解決済み
JAの葬祭業務について 先日JAさんの葬祭ディレクターの面接を受け中途?で嘱託社員として内定をいただきました 勤務するセレモニーはまだ出来たばかりなのですが 面接官の方から激務だけど大丈夫か?と言う電話をいただきその時は大丈夫です!と返事をしたんですが今さらながらちょっとビビってしまっています(汗) 自分が甘いのもわかっています もちろんとても大変なお仕事で夜間の急な呼び出しもあり精神的にもつらい部分があると理解していましたが 直接言われて色々と考えてしまいこのままこのお話しをお受けしてよいのかと思いはじめてしまいました 田舎なのであまり職もなく 安易に誰かのためになるお仕事がしたいという理由で面接を受けたのがそもそも間違いだったのかなと… 自分も去年父親を亡くし葬式の際にお世話になり こういうお仕事もあるんだなという認識から求人を見てやってみたい!と応募したのですが 全くの未経験な職種でありただ不安に思ってしまっている部分もあります なのでもしJAさんでの葬祭ディレクターの業務の大変なところや仕事の流れなどご存知の方いましたらよければご教授お願いいたします(礼)
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高齢化社会になったので、葬儀は需要がある産業とみてあのJAさんも参入されたのですね。 餅は餅屋じゃないとわからないのですが、JAのそのサービス機関がどのようにしくみになっているかだと思います。 夜間の呼び出しは、よほど緊急の場合ではないのでしょうか? 夜間当直がいればその人が担当するし、夜中に亡くなっても病院なら霊安室で預かってくれるはずです。 ご心配なのは、何がどうなるかということですよね。 新分野に挑む時はだれでも心配です。 でも、そこにちゃんと教えてくれる人がいるかどうかで見通しが違います。 その職場にいい先輩がいれば、そんなに心配することはないでしょう。 詳細はちゃんとメモして頭にマニュアルを入れること。 ご本人様も葬儀を経験されていらっしゃるのですから、ある程度の筋書きをご存知のはずですから強いと思います。
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