就職前に言われていたことと実際に入社して提示された給料が全然違います。

Question

就職前に言われていたことと実際に入社して提示された給料が全然違います。以前、別の会社で勤めていた時に誘われ、前会社の給料より多めに渡すこと、そして、前のの会社では保険や年金など入ってもらってなかったので、それに入ることを約束してくれたので、勤務時間は大幅に増えるけれども、きちんとした保障が魅力で、以前の会社をやめて現在の会社に就職しました。具体的な金額を聞いても言わないのでおかしいとは思っていましたが、「ちゃんとするから任せてくれ」といわれたので、心象を悪くするのもとそれ以上強くは言えず、就職して1ヶ月がたちました。
昨日、具体的な金額を提示されたのですが、社会保険などに加入はするけど、会社が支払う分もこちらが負担するような金額でした。それを指摘すると開き直られて、これ以上は出せないの一点張りです。
やめるにしても、以前の会社には戻れるはずもありませんしこのご時世そう簡単に就職先も見つかりません。是非にと請われステップアップを願って転職したのにこれではステップダウンもいいところです。口約束でしたので、何も証拠のようなものはないのですが、このまま泣き寝入りしなければならないのでしょうか。金額ももちろんですけれど、裏切られたようで本当に本当に悔しいのです。何か、社長を翻意させる方法、または訴訟など取れる法的措置はありませんでしょうか。
弁護士などにお願いする費用もないので、こちらで少しでも具体的な方法を教えて頂ければありがたいです。よろしくお願いします。

補足

もちろん、両者で折半は存じておりますが、以前の給料とまったく同じ額から、社会保険・厚生年金料の全額(折半ではなく会社負担と個人負担の総額)を引かれた額を提示され、その手取りを元に総額を計算する。嫌なら保障は一切ないの外注扱いで、と言われたのです。それでも問題ないのですか？

Answer 1

そちらの契約は、口約束でしかしてないですか？
書面を交わしてるといいんですが。
入試やした際に就業規則等はどうでしたか？

私も転職した際、給与、仕事内容等が異なっていたため会社側に意義を唱えたけど
らちがあかないので会社都合で辞めました。
その会社は、会社都合ももみ消そうとしたので最悪です。

Answer 2

手取りで言われたなら、問題有り。
そうで無ければ問題無しですよ。
社会保険や雇用保険は、事業主(会社)と貴方の両方で負担するのは法律上決まってます。
会社側に、落ち度は有りません。