予備校パンフの公務員像は良く書かれ過ぎ？ 公務員予備校のパンフレットを見ると、公務員は安定していて、福利厚生や研修…

Question

予備校パンフの公務員像は良く書かれ過ぎ？

公務員予備校のパンフレットを見ると、公務員は安定していて、福利厚生や研修が充実していて、一生働けてやりがいのある職場であるかのように書かれています。

しかし、国家２種や地方の市役所は別としても、実際には国家１種や都庁などは部署によっては相当な激務で、中にはうつ病になったり廃人みたいになってしまうという噂も聞きます。

どう考えても、予備校のパンフレットは公務員像を華やかに書きすぎているような気がしてなりませんが、実際どうなのでしょうか？

補足

ありがとうございます。

予備校は商売ですからね。受講生を誘うために美しく書くのでしょうね。

中央省庁は不夜城で大変らしいですね。でもハローワークなどの出先機関はそうでもないですよね？

Answer 1

華やかな部署もあれば地味～な部署もあります。鬱も自殺も沢山いらっしゃいます
でも、まだまだ世間は公務員＝高い給料で楽な仕事像が抜けないようです
先日某書籍で証券や官庁のように世間的には勝ち組の企業でもやり方が合わずその人にとってブラック企業になる「グレーゾーン企業」という言葉を聞きすごく納得しました
ただ、公務員在職者にとっては裏も表も当たり前として淡々と仕事をされている方が多いように見受けられますね

Answer 2

勤務中発狂し裸足でとびだし行方不明。家族でも連絡とれず。

事務室で大暴れし精神科おくりになった同期。

国Ⅱでも次の日帰宅当たり前。とくに中央省庁。真面目すぎると精神やられますよ。

補足
地方は時間にゆとりがあるかもしれませんが
話しても話が通じない困った人にも対応しなければならない。
現場を知らないキャリアと国会議員の(？)な政策に疑義を抱きながら働く。
出先によるでしょうけど。