解決済み
面接官に聞かれた質問で腑に落ちないことがあります。社会人3年目の25歳の女です。公務員(某市役所)をしています。 もう4年前の話になりますが、今働いてる自治体(市)の面接を受けた際の面接の質問内容のことで少し気になったことを思い出したので質問します。 ・年上の人と話すことに慣れているか ・住民の厳しい意見にも丁寧に耳を傾けられるか ・今までのバイト経験 ・なぜ中央大学法学部に進学したのか ・入庁したら配属希望の部署はあるか ・民間と役所の違いは何だと思うか ・エクセルは使えるか ・10年後自分はどうなっていたいか ・今まででチームなどでリーダー経験をしたかどうか ・今までで最も困難だった経験は何か ・どうして大学の進学先を中央大学法学部にしたのか、法曹界を目指さず役所勤めを希望する理由は何か(中央大学法学部卒業生です。) こういった質問を聞かれましたが、1つだけイレギュラーっぽい質問をされたので少し驚きました。 イレギュラーっぽい質問の内容ですが、 お酒は強いかどうか、 と聞かれました。 実際は、度数の高い日本酒やワインを何杯飲んでも全く酔いが回らないでシラフの状態のままですし、かなりたくさんの量のお酒を飲んでも全く顔や体に出ない(赤くならない)ですし、二日酔いにならないタイプです。 両親もお酒がかなり強い体質なので、遺伝的に私も相当お酒が強いと思います。 高校時代に家族で遺伝子検査を受けましたが、私のアルコールの耐性の項目結果は、アルコール分解酵素とALDH2酵素が2つとも速いという結果で「お酒が非常に強い」という結果でした。 体質的上、お酒に強いという結果でした、 しかし、面接官に「お酒は強いです。何でも飲めます。顔や体も全く赤くならずに二日酔知らずのザルです。」と言うのは少し恥ずかしかったので、面接では「強くはないですが、人並みに嗜む程度には飲めます。」と言いました。 面接官はどういう意図でお酒の質問をしてきたと思いますか? 民間の営業職や接客のバイトの面接などで聞かれる分には違和感はないですが、公務員試験の面接質問でお酒の体質の質問をしてきた意図が4年以上経過した今でもよく分かりません。 面接で聞かれたことが今でも思い出すと時々モヤモヤします。 もしも、「お酒に強い体質でザルです。飲んでも顔や体に全く出ないザルで無限に飲めてしまいます。」と正直に答えていたら選考から落ちていた可能性とかもあると思いますか? 無事に就職できたのでモヤモヤしても意味はないことはわかっていますが、気になるので詳しい方がいましたら面接官が聞いてきた意図を教えてください。 (就活が終わった後に1度だけ自分がどれだけ飲めば酔ったり顔が赤くなるかを知りたくて居酒屋とバーを梯子して試したことがあります。 ビール7杯、ハイボール12杯、日本酒を2合テキーラショットを10杯飲んでも全く顔も体も赤くならず、少しテンションが上がるくらいしか変化もなかったのでこれ以上飲むと肝臓に影響が出ると怖くなりそこでストップしました。)
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理由としてはいくつか考えられます。 面接官がお酒が好きだった。 部署によっては地域の会合等でお酒を飲む機会があるので配属の参考に聞いた。 アル中になられては困るから。 場を和ませるつもり。 いずれにしても、普通はしない質問なので、あまり深く考えていないと思います。 気にしないことです。
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こんばんは! それは私も腑に落ちないと思います。「飲み会強要される職場なのかな?」とか思ってしまいそう。ただ、4年働いて、今までそのようなことが無かったのでしたら、おそらく面接官は何も考えずに、なんとなく場を和ませるのに聞いたのかもしれません。
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