小さな自治体では、技術系公務員をさいようしてないので、建設課や道路課、都市整備課などに事務職員が配属されていることはよくあります。4割の自治体には土木系の採用をしてないので。 工事の発注や契約、設計の発注はその職員達でやってますが、技術職ではないし、かれらは技術系公務員ができる判断、指示を行うこともなく、その能力もないでしょう。彼らの代わりを務めて裏でささえているのが、測量や設計をする建設コンサルタントです。 設計はともかく、こういった役所相手の工事で、地盤条件の不一致や地下水など現場条件の不整合で本来は契約変更である工事も、職員が理由を理解できず、議会に説明することできないので、泣き寝入り。逆に業者に見積もりでふっかけられても気がつかない などの話は業界で、あたりまえのように聞きます。 あと、事務職員が建設課などで仕事経験あっても、土木施工管理技士や技術士といった資格の経験としては認められてません。だから技術職のはずがありません。 たんに、他所では技術系公務員がやる席に座っていたというだけです
2人が参考になると回答しました
普通はありません。 何かあった場合に大問題になります。 ただ、昔の田舎役場では人も少なく 空気もおおらかで「何でも屋」状態 だったりするとあったかもしれません。
有りません。技術職は外注の時代です。
< 質問に関する求人 >
市役所(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る