> ある程度、大きな会社とかなら、営業や企画または営業事務の社員がよく扱ったりするのでしょうか? そういう場合もありますが…。 ある程度の規模の企業なら、もっとちゃんとした自社システムを使うのではないかと思います。 むしろ、中小などの自社システムの構築が難しいところで、簡易的に使うという場合の方が多いんじゃないでしょうか。 あるいは、会社の規模とは関係なく、興味のある人やできる人が個人的に使うことも多い気がします。 > なかなか難しくて色々ややこしかったですね。 Access は RDB ではあるもの、機能としてはかなり簡易的で、独特な仕様が多いと思います。 そのため、本格的なシステムには使われません。 あくまでも、小規模なシステム(ローカルアプリで済む程度)や個人的な範囲で使われることが多いでしょう。
AccessのデータベースをVisual Basic.netから利用して帳票出力やデータ管理を行うソフトを作っているものです。 「ある程度、大きな会社とかなら、営業や企画または営業事務の社員がよく扱ったりする」というのは考えにくいことです。 Accessというソフトは、データベース管理ソフトですので、取り扱っているデータをどのような形でデータベースに保存するか、どのように取り出して利用するかなど「設計」という作業が重要で、きちんと設計してシステムを作り上げれば使いやすく高速に大量のデータ処理ができます。 本業のある営業マンが片手間でできるものではなく、どちらかというとプログラミングのできるエンジニアが簡単にデータベースシステムを構築したいときに利用するものです。
アクセスはかなりピンきりです。今どきは使わないところが多いかな。
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