回答終了
福祉介護職員特定処遇改善加算について教えてください。 1つの事業所において、グループ分けでA、B、Cに分けた場合、 なんとAとCに該当する職員がいなく、全員Bだけになってしまいました。この場合は、全員Bということで、均等に分配してもよろしいでしょうか? それとも、Aに該当する人はいませんが、無理やり10年以上の経験があると見做し(まだ他社も含めて5年ですが。。)、A,Bに分けるべきでしょうか。 Cは事務員など、福祉職員以外の職種がいない為、該当者がいません。 教えていただけますでしょうか。 よろしくお願いいたします。
ご回答いただき、ありがとうございます。 ただ、介護職員特定処遇改善加算と混同されているようです。 市役所に確認しましたところ、A,Cの該当者がいない場合は、Bのみの支給になるのは問題ない、とのことでした。 他の事業所さまはどうされているのかなと思いまして、市役所に確認する前に質問させていただきました。
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もう少ししっかり要件を読み込んだり、いっそ保険者に聞いたりされた方が良いと思います。 今の感じでやっちゃうと、問題が少なからず出てくると思いますよ。 そもそも「均等に分配」というのは極端な話NGです。 まず、算定要件として、年収440万になる職員がいることが前提になりますので、そういう職員がある種Aです。 そして、他のBの方はその支給の1/2を上限としての支給です。 Cがいないのは別に構いません。 10年以上というのも、必ずというわけではありません。 ちゃんと、それらを説明できるかどうか?です。 なので、こういう状況だがということで、きちんと説明を聞きに行ったりされた方が一番確実で、一番早く申請ができるものと思いますよ。
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