特定求職者雇用開発助成金について 私は短時間のパート従業員として働いていましたが、先日長時間に契約が変わり手続きを…

Question

特定求職者雇用開発助成金について

私は短時間のパート従業員として働いていましたが、先日長時間に契約が変わり手続きをしました。
暫くして、特定求職者雇用開発助成金の申請用紙に署名捺印を求められ、この制度のことをよく知らなかったため調べもせずサインしてしまいました。

その後ネットで調べてみると、この制度の対象者に自分が該当していないため不審に思いました。

私は子供はおりませんのでシングルマザーではありません。
障害者ではありませんし、60歳以上でもなく30代です。
外国人や被差別部落出身者ということもありません。
また、ハローワークを通して勤務するに至ったのではなく、その職場で従業員として働いていた知人の紹介により面接をしたといった経緯です。
雇用保険については長時間契約に変更になる約一年前から加入していました。

ちなみに、私は過去にうつで精神科へ通院していた時期がありますが、障害者手帳などは持っていません。
もしかすると会社側は過去の通院歴を調べた可能性はあるのでしょうか？
もしそれで精神障害者を雇用するとして申請するのならばその旨の説明があってもいいと思うのですが、特に説明はありませんでした。

今まで職場を幾つか転々としましたが、このような制度にサインを求められたのは初めてでした。
調べていくうちに、もしかしたら会社は不正受給しているのではないか？と不安になりました。
そもそもハローワークを通していないので、不正に受け取ることはできないとは思いますが…

どなたかこの制度に詳しい方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

Answer 1

助成制度に会社が該当すると思ったので申請する、
それだけです。
過去の病歴を調べることは、質問者様の同意なしでは、
調べることはできません。
職歴も履歴書面だけです。
雇用保険の加入の為に、資格取得しても、ハロワの職員の端末は、総務や採用担当者は閲覧できません。
閲覧できるのは職員であってもID管理されてます。
だれでも閲覧はできない。
これは、健康保険、市区町村こ窓口の端末でも同じこと。
誰が、いつ、どのように端末を利用されたか、履歴が残ります。
パート労働が長時間または、社会保険等の適用などに該当する、助成申請対象になるかもしれないってことです。
申請すると、必ずもらえるわけでもありません。
考えすぎです。
会社も必要経費の負担がありますから、助成を受けたい、
もらえるものはもらいたい。
それだけです。
逆に、不正でもありません。
申請して受理された後は審査もあります。
もちろん雇用体系変更や離職すれば給付はないです。
また、返還もあります。
就労している方にあまり、メリットはありません。

Answer 2

おならプー