解決済み
希望年収を下げてまで、異業種に転じる必要性に欠ける印象です。 よく申し上げていることですが、「切迫性」「緊急性」「妥当性」の3要素です。いずれにも十分合致していれば止めはしませんが、ばくぜんと「将来に不安」を覚え、先手を打つ形の転職が大して功を奏しないのは、計画性のない見切り発車的な経緯でのスタートになってしまうからです。 質問者さんの場合にしても、成算勝算を人に尋ねているうちは時期尚早といえ、そのレベル以前の「社内SEとしてもぐり込めるか」だけが関心事項なら問題外です。 そのあたりが、競争要素がほとんどない大学職員という立場ゆえの牧歌性というものです。世の中の競争社会が生易しくないことを体得するうえでは、就職相談の部署への異動希望を願い出て、しばらく勤めてみられてはいかがかと…
地方とはどこのことか不明ですが、大都市圏なら希望年収を下げなくても可能だと思います。あと社内にこだわらず提携先企業のSEならもっと容易に見つかるでしょう。
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