パート先（職場）で突然、勤務時間の短縮を言われました

Question

パート先（職場）で突然、勤務時間の短縮を言われました数か月前、パート職員として勤務し始めました。
繁忙期が過ぎたので、今日から時間を減らしてもらうと言われました。
今まで通りの時間に戻ることはありますか？と聞いてみましたら
「それはあなた次第」との返事が。
自分で事務所内の仕事を見つけろってことです。
社員さんに「お手伝いすることありませんか？」と聞いて仕事をお手伝いしようと思っても、
なかなか与えてもらえません。
勤務したばかりの私は仕事の流れをつかんでいませんし、容量も悪い方です。ワンマン社長が見ている中、気軽に仕事を頼んでしまおうものなら、社員さんにも雷が落ちてしまったりするんです。

実際私が行っている仕事は、庶務的な事なのでいつ首を切られてもおかしくないんです。

帰宅し、主人に話したところ、激怒。
収入が落ちるのに、突然すぎる。
今までも、募集要項と若干変更されたりして、その都度振り回されてしまいました。
法律上、何の問題も無いみたいです。法律に精通している社長なので、法律に抵触するやり方はしないと思います。
主人いわく「退職を言われるのを待っている」「やめさせたがっている」と。
実際勤務して感じるのは、私だけにそのような事を行っているのではなく
ワンマン社長のもと、そのような経営なのではと思います。
そのような所なので、職員の入れ替わりが激しい会社なのだと思います。
募集要項で考えていた収入より40％ほど収入ダウンし、勉強をしないとついていけない職場なので自費で学校に通っています。今回の件で、勉強しても虚しくなりはかどりません。

他の求人情報をみても（条件だけでは）今の会社を上回る所がありません。

私としましては、小学生の（中学年）の娘の夏休みが終わるまではこの会社にしがみつかなきゃと思っています。
収入は下がり不安だらけです。ですが、これをチャンスとし、数ヶ月間は、年老いた両親＆家族の様子を見ながら勉強するのがベストだと思っています。凹んでしまってなかなかはかどりませんが。
40代前半、次のパートが見つかるかも不安です。

みなさんだったら、どうされますか？

補足

社員規模は10名未満の小さな経営コンサルティングのような会社です。
もちろん、お茶くみ、お茶出し、電話、備品管理、ファイリング等は断られない程度に積極的に行っております。
お客様にご迷惑のかからないところから。
しかし、お客様の会社経営に携わることは、正直腰がひけておりました。
確かに私は受身の部分、ありますね。前向きに考えてみます

Answer 1

非常に言い難いのですが恐らく貴方の能力がワンマン社長の求めているレベルに達していないので「あなた次第」と言われたのだと思います。
・要領が悪い
これが全ての理由でしょう。
仕事の流れはつかまないと…
毎日同じような流れでしょう？
お客様の会社経営に貴方が直接携わる事が有るのでしょうか？
あっても電話の取次ぎ、来社されたときにお茶出し程度で通常話すことは無いのでは？

Answer 2

どの位の規模の会社で、庶務といっても職務内容などもわかりませんが、
私でしたら、
・電話に積極的に出る。
・お客様がいらしたら、率先して応対する。（お茶汲み等）
・台所などがあるのかわかりませんが、あったら、そこを掃除したり、
お茶、給湯、冷蔵庫の掃除等する。
・コピー機、プリンターの紙を定期的に補充する
・ファイリングなどを積極的にやる
・設備機械など壊れたら積極的に修理依頼する

仕事を与えられないとしないという観点ではなく、本来の仕事ではなくても、
何かしら動きます。パートの立場ではできない事や、勝手に動けないような
職場でも、探してみると意外とあると思います。
本当にやることやできることがなくなると掃除はしますね。

受身の態勢をやめて、少し視点を変えてお仕事をなさったら宜しいと思います。

加えて、勉強もしたいと思っているのですから、「勉強時間が増えた」と
前向きに捉えましょう。