解決済み
警察の試験に身体要件で不合格となりました。 筆記は通過しました。 色覚検査での不合格でしたが、 今までに日常生活への支障はありません。 以後何度受験しても合格の見込みはありません。 年齢制限の30才or合格するまで受験するというつもりで昨年退職し公務員予備校にも通いました。(25才男性です。) 今までで一番努力した分、落ち込みました。 ですが、なれないものは仕方ないです。 そこで、仕事はしたいので次へ進もうと思いますが、突然目標を失い少し戸惑っております。 なので、客観的な御意見をお願いしたいです。 私の今の考えとしては せっかく公務員の勉強をしたので、市役所(教養科目のみ)などの受験 あまり自信はありません。 警察事務の受験(来年本命、今年も一応) 専門科目の勉強はしていないです。 もう予備校に通う余裕はないのですが独学で受かるのか心配です。 このまま、民間企業へ向けて求職活動するのが一番だとは思います。 ですが、今後、テレビなどで警察と聞くたびに悔しい気持ちになると思うので何か納得のいく方法を模索しています。 宜しくお願いします。
回答ありがとうございます 色の判別ができないわけではないです 日常生活・警察職務にも問題無い程度と診断されました 説明会で人事の方に聞くと 職務に支障が無い程度なら大丈夫。受験してみてください とのことですが 眼科医の方も県警に問い合せてくれた所 決定は検査結果のみを見て県の人事委員会が行うので 色弱に関して誤解(色弱者は全く違う色に見えている等)があり、 色弱者は排除されるというのが現状。 らしいです。
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実力おありでありましょうが御気持ちお察し致します 「今までに日常生活への支障はありません。」と仰せでありましょうね・・確かに色覚異常も「全色盲」から「色弱」千差万別であり一般的感覚では「信号機認知・・」であれば宜しかろうとも考えられましょうが「警察官」「航空管制官」等は受験資格に「弁色力完全」と明記されています これは当然全国共通であります 類似の官職では「職務に差し支えない程度」の「色弱可」での職務もありましょう あと父親が鉄道員でしたがやはり乗務員でなくとも駅務等でも「完全色覚」と言われておりました 余談でありますが当然「医師」「看護師」等も同様と思われます 但し美術系統学校は「受験無関係」となられています 公務員も千差万別でありますから元気出されて頑張って下さいませ 補足等の件 拝見させて頂きました そこまでしてくれる眼科先生もいらっしゃるのでありますね・・当方も回答後気になったので各種事案確認致しましたら「色覚での排除」はかなりの職種で撤廃されてる事実も存在のみならず国家試験での「全盲」の点字試験も存在致しました 但し採用可否は別として・・社会全体がそのような方向性となられてるのでありましょうか・・ ちなみに鉄道は父親時代ではいわゆる「色覚票」点々の丸の・・それが判読不可であれば絶対不採用でったのでありますが昨今ではそのかたが別の信号機点滅(同時に二色)を即時に「赤・黄」と10回くらいでしょうか判読可であれば大丈夫とも聞きました ちなみに医師・看護師でも国家試験合格であれ実務にて高度に瞬間的な色彩判断要求される部署での勤務は不可でありましょう ちなみに「全色盲」のかたは全く世界全体が「白黒」にしか認知不可とありました・・この場合は信号機などとても認知不可でありましょうから・・ いずれにしても貴兄の情熱・熱意が生かされて「熱血警察官」に任官されての御活躍期待させて頂きます 失礼方々
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私はフルタイムで働きながら独学で警察官の勉強をし、一次試験も普通に通過してます。良く予備校に行かないと受からないとか、受かりやすいとか・・・確かに予備校に行けば受かる確立も高いかも知れませんが、予備校に行ってる人から聞くと、学費がうん十万~200万位、一年で掛かるらしいじゃありませんか・・・ 正直私だったら絶対に行きません。と言うか行ってません。 ま~そこまで努力しても成れる保障も無いし、その時間とお金の損失を考えたら、死に物狂いで勉強した方がいいです。 それとその事で(色覚検査)親父が警官に話を聞いたら、色の判別が出来ないと絶対に受からないそうです。証拠品の色を性格に判断出来ないと、裁判所に証拠品を提出し、それが実際に違うものだったら証明にならないとか・・・ 取り合えず、電話で人事課に聞いて見ては。
回答します。 警察を受験されたということですが、警察の中でも一線で働く警察官を目指していたのですよね? もし本当に警察組織に入りたいのであれば、「警察事務」の職業があります。 知っていましたか? 警察事務の仕事ですが主に会計の仕事になります。 遺失物・拾得物の取り扱い・署員の給料取扱い、署の物品の取り扱い、署員の旅費の支払い等 警察組織の中で裏方に回る仕事です。 ただし、この職は地方上級職と同じくらいの倍率、専門科目があるため、倍率は高いです。 色覚異常のことですが、色覚異常は治らないそうですが、「色覚補正メガネレンズ」があります。 これで一時的に色覚を補正します。 一度病院へ行かれて相談してみてはどうでしょうか? あと、警察本部(採用する部署)に問い合わせてみて、事情を話したのち、色覚補正レンズを使用したら合格する可能性があるのかないのか聞いてみてはいかがでしょうか? もし可能性があるならば、次頑張りましょう。 もし可能性がないのであれば、次の職を探すしかありません。 可能が少しでもあるのであれば、その少しの可能性を十分に利用しましょう。 そうでないと非常にもったいないです。 民間ならサクッと諦めて次の職を探せばいいですが、公務員は違います。
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