営業の仕事と飲食業界の共通点って何ですか？

Question

営業の仕事と飲食業界の共通点って何ですか？飲食業界でマネジメントや店舗開発・管理などの経営や業務に携わっている人たちを見ていると、営業の仕事に就いている人たちと似ているところがあるんだなと思います。サービス業には間違いないのですが、店舗の売り上げのために策略や数字を追いかけている、他店にも負けないように経営戦略を立てる。

某不動産会社の営業職に就いていましたが、入社早々、朝の朝礼で他の店舗の売り上げの比率を毎度、「数字を上げるには？」の日々の繰り返しでした。これが営業の仕事と言えば、そうなのかもしれないのですが、飲食業界もよく似ているなと思います。

実際のところはどうなのでしょうか？

Answer 1

というよりも、仕事というので、違いというのは、本当の意味で少ないもんだと思うよ？
数字を追っかける仕事というのは、その面が如実にむき出しで出るから、似たりよったりになりやすいとは思う。
どんな仕事も結局は儲ける（数字を追っかける）。
事が主題である以上は、
よりよい製品を作る（お客に訴えかける）。
というサービス業と同じ面が出てくるんだわ。
経済活動に参加するということは、そういう事だと思いますよ？