解決済み
農業簿記について勉強中ですが、下記の問題がわかりません。 教えて下さい。<問題> 肉用牛の一貫経営を行っているB社(法人)は、繁殖牛用雌牛1頭を売却した。この際商業簿記の例に倣って次の通り仕訳を行い固定資産売却益をP/Lの特別利益の部に計上した。これに関して次の問に答えなさい。なお消費税は税込経理方式によっている。 <当初の仕訳> 普通預金 210,000 生 物 300,000 減価償却累計額 200,000 固定資産売却益 110,000 (1)繁殖用雌牛の売却収入は肉用牛経営にとって営業上の収益であることから、総額主義の原則に基づいて、上記の当初の仕訳を見直すこととした。この場合のあるべき適切な仕訳を次の解答欄に記入しなさい。なお勘定科目として「生物売却収入」「生物売却原価」を用いること。 借方科目 金額 貸方科目 金額 ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) ( ) (2)当初の仕訳から上記(1)の解答の仕訳に変更した場合P/Lの売上総利益はどう変化するか? ①( )円増加する ②変わらない ③( )円減少する (3)当初の仕訳から上記(1)の解答の仕訳に変更した場合P/Lの税引前当期利益は、どう変化するか? ①( )円増加する ②変わらない ③( )円減少する 以上の問題です。どうか良きアドバイスをよろしくお願いいたします。
4,196閲覧
(1) 普通預金 210,000/生物売却収入210,000 生物売却原価 100,000/生物 300,000 減価償却累計額 200,000/ (2) 110,000円増加する (3) 変わらない
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る