解決済み
業務過多によって心身共に疲労困憊しております。上司と私どちらが客観的に正しいか、私が取るべき手段についてご意見頂きたいです。私はアラサーで小さな子供二人の子育てをしながら営業をしています。昨年秋までは特に問題無く業務をこなしていたもののそれ以降業務量が増え続けてきました。なんとか処理をしてきたものの、イレギュラーなトラブルや依頼が発生すると仕事が溜まり、結果的に違うトラブルが発生する悪循環に陥ることが多々ありました。上司に何度も相談をしてきたのですが、効率的にやればお前の仕事量は大した事ない、と言われるだけで業務量の調整はしてもらえません。他の同僚からは私が一番忙しい顧客を担当していると言われてはいるのですが、上司にはどうしても理解を得られません。残業せずに遂行するように上記は求める割には本当に必要かどうか不明な社内資料作成を短納期で依頼してくることも多く、言行不一致な姿勢に常々不満を感じております。私の年齢を考えるともう少しレベル高いものが求められるのでしょうが、そもそも子育てしながら仕事をしている当方の事情を考慮せず次から次へと仕事を振りまくる考え方に怒りすら感じます。私の能力アップが必須であることは承知しておりますが、上記のような上司のマネジメント能力については甚だ疑問です。過去に他の部下から私と同じような思いを抱かれたから異動、転職した方もいると伺いました。 情熱を持って取り組んでいた業務なので残念ですが異動希望を出そうと今は考えています。 上記を踏まえて皆様はどのように思われるでしょうか?
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おはようございます。家庭と仕事の両立、たいへんなことと思います。 質問者様のお話から考えられる「仕事の量が多い・少ない」は、ご自身と上司の方の、双方の主観的な判断に大きな隔たりがあるようですので、数値などで客観的な証明ができない限り、どちらが正しいということは永遠に分からないと思います。 それよりも大事な点は、現在の仕事の量と性質が、質問者様ご自身の過度な負担になっている、という事実です。言ってみればこれに尽きることであり、質問者様と上司の方が考えなければいけないのは仕事の量が多い少ないではなく、質問者様のストレスをどう減らせるのか、ということです。 理想論でいれば、負担が大きいと訴えている部下に対し、上司はそれを軽減させるサポートをおこなう役割が期待されています。もちろん部下も主体的に作業の効率化などをする努力は求められますが、あくまで上司と話し合いながら行う必要があります。 質問者様は、以前から上司の方と一対一で話はされてきたのではないかと思いますが、「負担を減らすために具体的に何をしていくか」について今一度話し合う機会を持たれるのはいかがでしょうか。話し合いに上司の方が応じなかったりサポートを拒んだり、といった場合は、その上司は期待された役割を果たさない人である、と見切ってしまって、もっと優秀な上司を求めたほうがよいでしょう。 今回の件は質問者様ご自身だけの問題と捉えず、上司が管理職らしい仕事をするかどうか見極める機会であり、それによってご自身の今後をお考えになってみてはいかがでしょうか。
管理職目線で考えるならば、 子育てしてる側からすれば、子育てしてるんだから配慮しろよとなるのは理解できるものの、子育てしてない部下もいる以上は、子育てを配慮する事はある意味で不公平となります。 会社組織である以上は、仕事の結果の期待値が高い部下に難易度の高い仕事を回したり、多く割り振るのは起こり得ることです。ご本人からすれは私だけ…となり不公平感もこれまた理解できます。ですがこの業務難易度の差や量の差が個々人将来的なの給料差や、昇給の差となるのも事実です。 そういう意味では質問者様にとってはご迷惑でしょうが、ある意味で目をかけられているとも言えます。 あと上司への伝え方ですが、多すぎるから何とかしてという流れではなく、効率的にしたいからこういうやり方をしてみたいとか、さらに効率的にやるにはどうしたらいいかの前向きな話をされると、上司もそれなりに動くと思いますよ。 上司に使われる状態から、上司をうまく使ってください。 私も部下にうまく使われながら、私の上司をうまく活用することを常に心掛けています。
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同僚の意見が嘘っぽいです。 私の職場にも、自分だけ業務が多いって言っても上司からは大したことないって言われてる人がいます。 私も他の同僚も、上司の言う通り!って思いますが、本人には「酷いよねー」って言ってます。
まず、あなたが業務過多で疲労困憊している状況は、健康や生活に影響を及ぼす可能性がありますので、早急に改善策を見つけることが重要です。上司とのコミュニケーションがうまくいっていないようですので、第三者の介入を求めることを検討してみてはいかがでしょうか。人事部や労働組合などに相談し、具体的な業務量や状況を明確に伝えることで、客観的な評価を得られるかもしれません。また、仕事と家庭の両立については、育児休業や時短勤務などの制度を活用することも一つの手段です。異動希望を出すことも選択肢の一つですが、その前に現状の改善を試みることをお勧めします。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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