元銀行員。リタイア後の再就職で司法書士事務所に応募していたのですが、なかなか纏まりません。 恐らく、司法書士の先生方は若…

Question

元銀行員。リタイア後の再就職で司法書士事務所に応募していたのですが、なかなか纏まりません。
恐らく、司法書士の先生方は若くて素直そうな女性が好みで、選り好みしているんだと最近分かってきました。そう思いませんか？

補足

7人連続で応募しても決まらないケースあり。
司法書士の補助の仕事です。

Answer 1

以前、人事関係の部署にて
採用担当の近くで働いていたことがあります。
司法書士事務所などとは全く別業種ですが。

やはり、採用側は若い方を好むと思います。
若い方の方が柔軟性があるし、物覚えも早い。

また実際にリタイア後の方が
応募してこられたこともありますが、
一番の問題は即戦力はある程度あっても、
何より人間関係の上でどうか、
ということでした。

採用側は用心して
若い方よりも回数を多く面接したのに、
一日目にして
「プライドのある仕事をして来たのに、
指導者が若い女性なのはイヤです！」
と辞めてしまわれました。

またある60代過ぎの女性は
「前職ではこのようにしていた…」
「私はキャリアがあるのに、
〇〇のような雑用は自分に似合わない…」とか。

要は使いづらいのです。

若い方はその辺りが違うと感じます。
言われたら「はい」と受け止めてくれるし、
そういう経験からして
採用する側は年配者を敬遠すると思います。
採用してその職場の社員等として育成するのには
経費も掛かりますし。

ただ質問者様が
上に記したような困った性格の方ではない、
ということだと大変無礼な回答かな、
と思います。

けれど現場はこの時節
何かと余裕のない中で
失敗せず人を採用するには
一般的に上のような考え方をするのでは、
ということを思い、記しました。

Answer 2

素人事務所なら人の活かし方を知らない。
仕方がない。書士は地味なので、
真面目に活動してれば大丈夫。
血液型A型をアピールしよう。

O型でも、A型といえば採用に近いだろう。

Answer 3

当たり前でしょ。

Answer 4

自分が採用する側だとして、若い人とある程度年齢いってる人が同時に応募してきたら若い人を選ぶと思います。しかも未経験ですよね？経験者ならまだしも、リタイアした未経験者を優先して採用するメリットがありません。