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システムエンジニアの次のキャリアについてSEの次のキャリアについて調べてみたところ、プロジェクトマネージャ(PM)・ITコンサル・ITアーキテクチャ・ITスペシャリストなど色々な職種が出てきたのですが、実際のところそれぞれのキャリアを歩む割合ってどんな感じなんですか? やっぱりPMが大多数を占めていてその他の例外が他の進路に進む、みたいな感じになるんですかね? プログラミング プログラマ エンジニア
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気にしないことですね。 プログラミングってアーキテクタか否かしかない。 自分でシステム設計をするなら例外なくアーキテクタである必要がある。 アーキテクタでなければ言われた物を作るだけで見習い級となります。 さて次に来るのはプロジェクトの質量です。 質的に高い、一人では作れない大きな規模など。 これをポジションでSEとかコンサルとか言っているだけですよ。
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得意分野により変わります。 管理:PM 業務系:SE 要件定義以前:ITコンサル IT技術:ITアーキテクト ITスペシャリスト:??? 上記が出来ない人
どんな会社で働くかですね。 一番多いパターンは、SEは一生SEであるか、プロマネ能力のないなんちゃてPMになるかです。 アーキテクトやコンサルへのキャリアパスがあるのは、僅かな会社ですね。
大半はSE止まりです。 上位職は選りすぐりの強者揃いです。PMだとメンバー5人、10人といった小規模から、数百、数千人規模を率いる人なので、まさに武将や将軍。ITコンサルは定年間近の仙人みたいな人で、亀の甲より年の功と言った感じの人。もちろん若くしてクライアントに人生をフルコミットして高年収を得ている人もいます。ITアーキテクトやITスペシャリストは技術コンサルや隠れハッカーです。ハッカーが普通の社会人エンジニアをやるケースは大体、アーキテクトかITスペシャリストの仮面を被ります。 あと、書かれていないのが普通の管理職があります。課長や部長です。大半は平社員のベテランSEで終わります。
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