解決済み
アパレル販売で転職活動中です。 以前の仕事(今年1月末まで)もアパレルの販売だったのですが、かなり積極的に接客する方針のお店で、ノルマがありガツガツした雰囲気に馴染めず退職しました。 ですが、服は大好きですし、接客にもやりがいを感じるのでまた同じ職種で就職したいと思い、アパレル系で面接を受けているのですが全くだめなのです。。 面接のときに必ず退職理由を聞かれるのですが、↑に書いたこと(ガツガツした接客の仕方に馴染めなかったなど)を伝えると、面接官には大概「それは売上をとるにはしょうがないことなのでは」や「アパレル業界はどこも厳しいよ」などと言われてしまいます。 私はその際、ただ「そうですよね」としか言うことができず、面接も微妙な雰囲気で終わってしまいます;; いつも退職理由がマイナスなイメージになってしまうのですが、面接官にうまく伝えるにはどうすればいいでしょうか。。 面接では服と接客が好きでやる気があること、もっとお客様にゆっくりお買い物していただける接客がしたいとは伝えています。 長くなりましたが、お知恵を貸していただけると有難いですm(__)m
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販売系の仕事はどこも多かれ少なかれ数字のノルマを抱えていますので、「ノルマがありガツガツした雰囲気に馴染めず退職しました」と正直にに言えば、大概の会社では「プロ意識が欠落」の烙印が押されます。ですから、元の会社を悪者に仕立て上げ、「売上ノルマの重みは理解していますが、売上を上げるためには手段を選ばず、押し売りまがいの販売が横行していた店の体質には疑問を感じた」みたいな言い方をすればいいんです。「服と接客が好きでやる気があること、もっとお客様にゆっくりお買い物していただける接客がしたい」ということは言ってもいいのですが、それは所詮キレイ事ですから、それ以上に数字に果敢にチャレンジする姿勢を打ち出した方が得策ですよ。
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