解決済み
不動産の会社を営んでいる方、もしくは不動産に関する仕事をされている方(仲介、売買etc…)に質問です。 私の友人が、コロナの影響で勤めていた会社を退職し、再就職のために転職活動をしています。 そこで、不動産会社の面接を受ける事となりました。 当日、面接会場に行くと ・担当面接官が半袖半パン&グラサン着用 (ほかの社員、事務の方はスーツ着用) ・名前を間違えられ(おそらく、他の求職者の方) 最後まで名前を間違えられる。 ・両親の職業と家族構成を聞かれる (確か聞いてはいけない事だった気が…) ・机に肩肘をついて話をされる。 ・声の音量を指摘される (普通の声量にしていたそうです。ただ、面接場所のすぐ側に、お客様が居たので、大きい声は迷惑かと思った) ・Illustratorの資格、CADの資格について知らない (は?何それ?と言われたそうです) 以上が、その面接であった体験だそうです… これだけ聞いてると、ちょっと常識がなさ過ぎるし、採用する気もない雰囲気が出て、不愉快ですね。 この様な態度を取るのは、不動産業界の方だけでは無いと思いますが、社長自ら面接しておいてコレって… 私の親世代(50〜60代)では「不動産業?そんな仕事辞めとけ!」という風潮があるそうですが これの理由は何か関係があるのでしょうか?
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戦後復興期から高度成長期、不動産の仲介業者は「周旋屋(しゅうせんや)」と呼ばれ、ヤクザまがいの仕事だと認識されていました。 ですので、その時代を知っている人から見れば、好ましい仕事とは言えないのでしょう。 ただ、その面接を受けた会社と、そのことについての因果関係は分かりません。 その会社の社長さんは、何かの影響を受けているのでしょうね(ZOZO元社長の前澤とか)。
売買や仲介関連の企業だからだと思います。維持管理ではそんなことありませんよ。
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