解決済み
長文失礼します。チップ100枚です。19歳(リハビリ系大学の2年)です。(リハビリ=作業療法士です) 最近、作業療法のきれいごとばかり述べてる感じが嫌です。レポートも美化して(意見を良い方向に書くのに、否定的なことを書いても、答えは見つからない&教科書が参考にならなくなるため)書くために、必死に作業療法はいいことみたいに頭に信じ込ませています。これが嫌です。 ここの話はあらすじみたいな感じなので、あまり触れずにお願いします。もし、この考えを変えてくださる方は回答お願いします。 一応国家資格の作業療法士は取っておくけど、作業療法士にならなくていいかなと思っています。この病院に就職したいとか希望がなくても、とりあえず大卒プラスの経歴的な感じです。 しかし、やりたいことはありません。とりあえず、今のところの考えとしては、市役所の公務員試験は受けていこうかなと思います。(卒業年度、大卒レベルとして) こういう場合って、やりたいことが見つかった場合、作業療法とか医療系のことしか勉強しなかった私でも、一般企業はとってくれますか?もしあったとしても、福祉系ですよね? また、一般企業就職向けに大学時代にやっておくべきことを教えてください。(TOEICの勉強、やっておくべきバイト、あると便利な資格 etc...)
120閲覧
絶対に作業療法士にはなりたくないという強い拒絶感がなければ、ひとまず作業療法士で就職した方がいいですよ。 一応作業療法士の資格を取って、市役所の公務員を受けて、一般企業も視野に入れるとなると目指す方向がバラバラ過ぎです。どれかに絞った方がいいです。 作業療法士の資格を取るなら作業療法士になる。公務員や一般企業を目指すなら今の大学の学部を辞めて転部、編入、いっそのこと退学して他の大学を受け直すぐらいの踏ん切りをつけた方がいいです。 個人的には最初に述べたようにそのまま一旦は作業療法士になることをお勧めします。 その理由は2つあります まず1つ目は、おそらく質問者さんが就活をされる頃はコロナ後の大不況でとんでもない就職氷河期になっていて一般企業の採用は絞られ、一般企業や公務員の倍率はかなり高くなっていると思います。 その点、病院や介護施設は不況の影響は一般企業よりは及びづらく、今作業療法士の学科に通っている人しか就活は出来ないので倍率もそれほど上がらないでしょう。 2つ目はそもそも作業療法士の学科に通いながら、一般企業の就活や公務員試験の勉強は物理的に困難である可能性が高いです。 一般企業の就活は3年生の夏休みから4年生の前期、地方公務員の試験は4年生の前期(だいたい6月か7月ごろ)になります。 でも作業療法士の学科なら、おそらく3年の後期や4年の前期に長期の臨床実習がありますよね? 時期がずれているのならいいのですが、そうでないなら臨床実習やりながら一般企業の就活をして公務員試験を受けるというのは物理的にかなり難しいです。 結局どれもうまくいかなかったということになってしまう恐れがあります。
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
作業療法士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る