解決済み
自律神経失調症の処遇について質問です。 新卒2年目25歳男です。もともと残業がそれなりにある会社でして(今年度は平均45h)、11月に136h残業したところある日突然、刃物で切りつけられたような手足の痛みや起き上がれないほどの倦怠感、物をポロポロ落とす筋力低下が起床時に起こりまして、診断書を会社に提出し4ヶ月休職しています。 結局のところ自律神経失調症の診断されましたので重大な病気などでなくホっとしているのですが、実は高校生の頃に起立性調節障害や自律神経失調症の診断がされ登校できないほど弱っていた頃があります。 大学時代には入眠障害の症状以外は治っておりまして、また、就活の際にも特に聞かれませんでしたので会社の人事部や上司には過去そうした症状があったことは伝えておりません。 11月以前は通常通り出勤でき業務に支障が出ることはありませんでした。 以上の経緯を踏まえ、2点の質問事項がございます。 ①病歴があったとし、詐称など不利になることはありますか。(自律神経失調症は病気と扱われないので伝えておりません。) ②転職を考えておりますが、障害者雇用枠で入ったほうが理解を得やすいと聞きました。 手帳などもちろんありませんが、枠に入りますか。 (待遇や給与が下がるケースが多いので、一般職にて現在探しています。) 以上、よろしくお願い申し上げます。
255閲覧
症状の原因をどう考えるかがあなたの人生を左右しかねませんね。 医療機関では当たり障り無く、仕事をセーブしろとなりますが、それは主因では無いでしょう。 医療機関での自律神経ネタの解釈には十分注意してください。 相変わらず精神医療では精神的ストレスなどからの自律神経失調の発症が既定路線のような印象ですが、自身の経験から殆どの方は全く違うとみており、精神医療の存在について非常に危惧しております。 あの原因推察と投薬治療が本質的だと本当に精神科医が思っているならあまりに早計かと。 (精神科医本人やその家族が罹患した場合の治療や対応が明らかになることが節目になるとみます。 精神科医や親族は投薬治療を受けない等←広告費で運営していないFACTA等のメディアに期待) スマホ、パソコン、ゲーム機の多用 ↓ 姿勢の悪さ、猫背、体の歪み→慢性的な首こり肩こり、ストレートネック、肋間神経痛、顎関節症、後鼻漏、頚椎椎間板ヘルニア、目眩、偏頭痛 ↓ 胸郭の歪み→胸郭出口症候群、肋間神経痛、慢性的な肩甲骨の痛み ↓ 慢性的な息苦しさ、ヒステリー球、逆流性食道炎、呑気症、嚥下障害 ↓ 自律神経失調→高ストレス(既に原因か結果かを判断する判断力なし) ↓ 鬱病、パニック障害 原因を精神的ストレスだと考えると治りませんよ? 完治しての総括ですが、精神医療に翻弄されたら負けだと感じています。 精神科医が気分障害や精神疾患の原因に挙げる精神的ストレス、トラウマ、性格、家庭環境、どれも近年における患者の急増を説明するにはあまりにも弱いと考え、自力で完治しています。 有難いことに精神科医dig氏も投薬治療では完治しないことを明言されています。 どの精神科でもその前提をブレなく説明すべきと思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13199721188?fr=and_other たまに「とりあえず飲んでみて」的な精神科医がいますが説明責任の放棄ですね。 投薬治療で一時的に症状が緩和する事で飲み続ける合理性があると勘違いしてしまう患者がどれだけ多いか考えるのも恐いです。成分からの依存症議論以前の問題です。 鬱病やパニック障害などの気分障害の原因は精神医療が言う「精神的ストレス」では無いと確信して自力で完治しています。 一般的に完治しないとされているのは精神医療における原因推察や治療法に妥当性が無いからだと考えています。 その場で胸式呼吸で肩をあげずに深呼吸できますか? 腹式呼吸ではなくです。(腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で) 問題の本質は精神医療が原因として挙げる精神的ストレスではなく、「姿勢の悪さ、猫背、体の歪み」でした。 どうりで老若男女問わず現代人がなりやすい訳です。 学生がストレスで、、とは精神医療も自分たちでおかしい見解だと分かっているはず。 肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、長期で治らない逆流性食道炎などがあれば非常に分かり易い傾向ですね。 これが多くの方に共通するなら精神医療の投薬治療で症状が完治しないのも当然です。 投薬治療で姿勢や体の歪みは治りませんので。 精神医療が気分障害の原因を明らかにできない理由が投薬治療の妥当性維持のためだとしたら、国民に対する完全な背信行為だと思います。 ちなみに彼等は気分障害に体の痛みが伴いやすい事を既に把握しています。 また、一時期医学や医療が「首」に着目した事がありましたが、神経云々の話に展開して結局患者には理解不能なメッセージになったままです。むしろ「首」に注目していた医療機関は何らかの圧力を受けたかのように声を上げなくなっていきました。 スマホやパソコン、ゲーム機などの長時間利用には十分注意なさってください。 まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌(出来なければ背中側で両手を絞るように繋いで、両側肩甲骨を強く寄せる)しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンはお勧めです。 呼吸自体のトレーニングですが、誰かに肺の高さの背中に手を置いてもらって、お腹を凹ませて肩を上げないようにして背中を膨らませる事を意識して胸式呼吸で手を押し返すトレーニングをお勧めします。 また、テレビを見ながらでも良いのでお尻と床の間に手(掌は上向き)を挟んで仰向け寝して、両方の肩甲骨を強めに寄せて胸式呼吸してみてください。 先日は大変嬉しいBAを頂きました。 気分障害の原因の考え方、完治までのプロセスなどをまとめてます。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10219514420?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14199715484?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13199906253?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13207607048?fr=and_other 気分障害が心因性だと盲信している精神医療の抜本的な是正を進められればと思っています。 おかしな部分があれば、しっかり国民全体で引導を渡しましょう。 皆さんもご自身で改善することで精神医療の妥当性、存在意義について考えて頂ければと思います。
< 質問に関する求人 >
残業(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る