解決済み
地元の市役所に行くか特別区に行くか迷ってます。様々な意見を聞かせてください! 私が考えるメリット・デメリットを書いてみます。 職種は土木です。 両方のメリット ・実家から通える 地元市役所のメリット ・近い、歩いていける ・新庁舎が建つ予定なので綺麗な市役所で働ける ・満員電車に乗らなくていい ・残業や飲み会で遅くなっても気にならない。 ・家が近いので時間に余裕ができる ・土地勘があるので仕事に多少有利そう ・割と地元が好き 地元市役所のデメリット ・市役所に訪れる人や先輩、後輩の社員さんにそこらへんで会いそう ・給料が特別区より約2万低い ・特別区より肩書きがよくない気がする(政令都市や中核市ではない) ・あっさり受かったので頑張った感が薄い ・食堂がない(近くにお店はいっぱいある) 特別区のメリット ・財政が豊か ・給料が地元より約二万高い ・仕事の人には休みの日に遭遇しなさそう ・遠くの会場まで行って受かったので頑張った感がある ・福利厚生が地元より良さそうな気がする 特別区のデメリット ・通勤時間が40分長くなる ・満員電車に乗る必要がある ・ほとんど行ったことがない区なので場所を覚えるのが大変そう ・雨の日の通勤がめんどくさそう ・地元より朝早く起きる必要がある こんな感じです。 私はあまり仕事にやりがいはもとめてなく 自分の時間をたくさんもてることが大切だと考えています。 高校生の時から近いので地元で働きたいとは思っていたのですが 最近は二万の差は大きいと思いますし、親が特別区を進めてくることもあり悩んでいます。 どちらがいいのか意見をお願いします。
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東京特別区は全体でみれば日本最大の基礎自治体です。 そのステータスは、地方の市役所の比にはなりません。 市よりも権限は劣りますが、東京都の内部的自治体というメリットを生かし、 共済組合や信用組合など東京都庁と一体。福利厚生の水準も高いです。 地域手当も20パーセント乗りますが、それが少し離れた場所では5パーセントや 10パーセント。ボーナスや扶養手当にも地域手当で差がつきますし、その他の手当面も差があります。 何より人材の厚みが地方と特別区では全く異なるでしょう。1人あたりの仕事量は、地方の市役所のほうがはるかに大きいと思います。 比較する市役所が政令指定都市であれば比較の余地はありますが、そうでなければ地元への拘りなどがない限りは特別区でしょう。 早慶と駅弁国立大を比較するようなものだと思います。
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事務職ですが私も似たような形で迷ったので、答えさせていただきます。 私は、市役所と国家一般職に合格しました。 世間一般では国家一般職の方が名誉、やりがいが大きく見られていますが、私は市役所を選びました。 理由は自分の時間を大切にしたいと思ったからです。 >> 二万の差は大きいと思います 初任給、平均給与だけで考えるのはもったいないと思います。 地元市役所であれば、特別区とくらべ昇進がし易く、給与の増加も見込めます。 自分自身がどの階級まで昇ることが出来るのかも考えれば2万円の差は埋まるかと思います。 >>親が特別区を進めてくることもあり悩んでいます。 人の意見は参考程度に留めておくべきです。これは私や他の回答者さんも含めての話です。 人に流されて後悔するか、自分の決断を後悔するか 私は自分自身の意見を通すべきだと思います。
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