公務員試験面接時の自己ＰＲについてです。 大学を４年で卒業したのち、地銀に就職したものの、市役所に務めたいという夢…

Question

公務員試験面接時の自己ＰＲについてです。

大学を４年で卒業したのち、地銀に就職したものの、市役所に務めたいという夢が諦めきれず
１年弱で退職し、現在地元の市役所の試験を受けております。悩んだ末、これ以上時間を浪費したくなかったので２月に退職という決断をし、今に至ります。
筆記試験は通過し、次は一次面接となりました。

仮に自己ＰＲをしろと言われた場合、具体的なエピソードはどのようなものが適切でしょうか？

学生時代、就職活動をしていた時は、大学、主に部活動でのエピソードを踏まえつつ自分の魅力や長所などをアピールしておりました。
今回は前職を１年未満で退職という状況ですので、誇らしく銀行での頑張りを語るのもおかしな話では・・と思うのです。

どなたかご教授くださいませんでしょうか。

Answer 1

公務員試験においては何を言うかというよりもどう伝えるかが大事なんだと思います。要は言い方次第で何とでも言えるということです。あなたにはさっさとやめましたが1年程度の社会人経験があります。それを踏まえてアピールできることもあるでしょうね。なんでやめて難関な（対策が面倒な）公務員を目指そうと思ったのか？なども当然聞かれると思いますのでうまく対応していきましょう。公務員になってもほかの職がよくなって1年程度でやめない？という意地悪な質問もあるかもしれません。

Answer 2

仰る通り、一年の仕事でアピールできることはないでしょうから、
内容としては学生時代の話となるでしょう。仕方ありません。

学生時代このようなことに力を入れて取り組んで
そこで身についた力は地銀でもこのように生かしてきた、
だから市役所でもこのように役立てる、、、
というような流れで繋げるしかないんじゃないですかね。

Answer 3

自己PRできるポイントがないのではありませんか。

既卒者なら学生時代のことをあげるのはおかしい。しかし、銀行でも短期離職では職務上の経験や技能を市役所でこう活かすと言えることがないでしょう。