解決済み
市役所の福祉関係業務ってきついんですか?せっかく公務員になったのに、福祉関係の課に配属され、結構大変な思いをしています。 他の課なら定時退庁しているのに、福祉関係の部署だけ毎日深夜までやっています。それで仕事がすぐにいやになってしまったわけではありませんが、この仕事で評価されるほどがんばったらかえって一生福祉から抜け出せず、定年まで毎日深夜まで働くのはちょっとイヤです。 であれば、あまり評価されない方がかえって下火で楽そうなところに行けて、毎日定時退庁できるようになるのでしょうか。 定時退庁できる公務員生活を定年までずっと続けたいとは言いませんが、これだとなかなかモチベーションが保てません。 長い公務員人生、楽な課に行くこともあれば大変な課に行くこともあるとは理解していますし、何もずっと楽なところにいさせて欲しいとまでは思いません。でもがんばって評価されたらかえって大変なところだけを渡り歩く羽目になるかもしれないと思うと…。 定年までにいつか毎日定時退庁できるところに言ってみたいなぁ。。 実際のところどうでしょう?
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今年任用されたのですか? どこの自治体なのが存じませんが、実際の職員の残業やサービス残業は想像されているよりたくさんあると思いますよ。他の部署が「隣の芝生」状態で青く見えるのかもしれませんが、納税業務は毎日未納者との対応で時に辛辣な言葉を浴びせられ、区画業務では利害が対立する住民との折衝、等々や、災害業務に至っては定時などそんなことは言っていられませんよ。 福祉業務は、ここに住んでよかったとの声を聞くことが比較的多い部署だと思いますから、がんばってください。批判に耐えて地道に地域のためにがんばるのが地方公務員だと思いますよ。まあ、定時帰宅の要求は間違ってないと思いますが、部署や時期により実際は難しいかもしれませんね。
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