最初の案件は断らない方が良いですか？

Question

最初の案件は断らない方が良いですか？一般事務、もしくはデータ入力のお仕事を希望していましたが、今の時期の一般事務の募集が少ないこと、PCスキルチェックの成績が多分良くなかったことからカーディーラーの受付兼事務を紹介して頂きました。

私としては一般事務やデータ入力のお仕事が良いのですが、最初に紹介してもらう案件は断らない方が良いと聞きます(その後紹介してもらいづらくなる？)

しかし事務経験は過去に営業事務を半年未満、使えそうな資格特になしで今回のをお断りしても次に紹介してもらえる仕事はないのではないか？と思います。
違う派遣会社にも登録してみようかなとも思っていますがやめた方が良いでしょうか。

派遣で事務経験を積み、ゆくゆくは正社員もしくは契約社員を目指すつもりでしたがカーディーラーの受付兼事務の経験は有利になるのでしょうか…。

コールセンターも時給が良くシフトの融通がきくし良いよと友人に言われ、コールセンターも良いかなと思ってきたのですが、将来あまり有利にならないかなとも思いますがどうでしょう。

カーディーラーの受付、一般事務、他オフィスワークと業務内容がすごく大変そうですが、派遣や正社員で働いている方のお話も聞きたいです。

補足

本当は正社員、契約社員を希望なのですが6年のブランクがあり資格がある訳でもないので正直書類選考で落とされると思うのです。
もう1社登録に行こうかと思うのですが、大体初日にお仕事を紹介して頂けますよね。その返事を待たせてもう1社に登録して探す時間はあるのでしょうか？
昨日紹介された案件が7月中旬からの就業で、早く返事しないとと焦ってしまっています。長期(1年くらい)なので、正社員探せなくなり正直悩んでいます

Answer 1

派遣会社は複数社に登録し、多くの求人から選ぶポジションを作っておく方が絶対にお得です。

１社だけ登録すれば、その派遣会社が持つ求人案件の中から派遣会社がまず「消化したい」ものから紹介されます。言い方が悪いかもしれませんが、実績の無い新人に「一押し求人」を勧めることはまず無いと思います。

そういう意味で、登録者が「選ぶ立場」を取って派遣会社と接するべきです。もちろん、横柄な態度を取るべきではありません。派遣会社も経験やスキル以上に人柄を重視して仕事紹介を行います。

希望条件で、優先順位を付けて派遣会社に伝え、断る場合でも希望条件のどこと違うかを明確に伝える必要があります。「何となくその仕事は嫌。」とかで断られると、派遣会社も次に何を基準に仕事を紹介すれば良いか分からなくなります。

今回の件でしたら「接客が含まれる仕事は自信が無いので、最初はオフィスワークだけで考えています。」としっかりご自分の希望を伝えるべきです。

また、他の派遣会社に登録すると、今登録している派遣会社と比較が出来ます。もちろん相性もあると思うので、できるだけ３社以上に登録することを勧めます。

Answer 2

カーディーラーですと、土日祝は休めませんね。その点はＯＫなのでしょうか？
受付兼事務といえば聞こえはいいですが、お客の世話・世話・世話。（当たり前ですが）
それこそ、子供連れのお客さんが来た日には、商談中だと子供の相手もしなくちゃですよ。おトイレ連れてって、なおかつお尻まで拭いて。ほったらかしの親、多いですし。
事務オンリーの仕事に絞って、スキルを磨いた方がよろしいかと思います。

Answer 3

普通に、正社員もしくは契約社員を探したほうが良いと思いますよ。
もしくは探しながら派遣で働いて、多少の事務の経験を付けるくらいかと。

「派遣で事務経験を積み」って、その間に年とっちゃいます。
正社員の採用は、若い方が有利だと思いますよ。

Answer 4

私は派遣社員で、官公庁を始めとする企業様にてデータ入力を主とした業務をしております。
私の場合ですが、派遣会社を何社か登録して、職場見学(と言う名の面接)が無く、尚且つ電話応対が無いところでないと就業は難しいので、自分の住む地域に案件が多い派遣会社を探して新たに登録する際に、コーディネーターさんに「我が儘を言う様で恐縮ですが」と前置きした上で、上記のことをお伝えしまして、条件合致している案件紹介をされ、就業できる運びになりました。
派遣会社ヒューマンリソシアさんです。
こちらの希望とサポート体制が他社様より整っていますよ。
質問者様が自信を持ってお勤めできないのであれば、断って条件を再度伝えて探すこともできます。
コールセンターは、センターに就業初日にてスキルチェック(入力速度)を見られ、足りてないとその時点で帰らせられます。
更に、常にお客様とのやりとり電話を聴かれています。
ストレスも凄いと思いますよ。
お勤めできる方は、それなりの能力のある方です。
話ながら・聞きながら・パソコンに打ち込まなければなりませんから。