解決済み
デリバリーのバイトが長い者です。 デリバリーばっかりやって来ました。 面接も何回も受けてきました。 難しく考えすぎじゃないですか。 デリバリーのバイトなんて週何日入れるか、土日は最低でもどっちか入れるか、クリスマスは絶対に入れるかで決まってしまいますよ。 その人の性格だとか、志望理由は全く考慮されません。 強いて言えば、金髪でピアスで不良口調のタメ口はNGかな。 あとその時の店の状況もあります。深刻な人手不足だから誰でもいいっていう場合もあれば、店長がバイトに強く言えないためバイトたちが言う事を聞かないから新人くらいは弱々しい奴がいいって思っているとか、好き嫌いが激しくて落としてばかりいる店長とか。そればっかりは自分の知らないところですから仕方ないですよね。だから私もなぜ落とされたのか意味がわからなかったこともありますよ。 逆に面倒くさくて一言も喋らなくて受かったバイトもあります。 私も面接で目を合わしたことはないですよ。なんとなく店長の手元や机の上を見ている感じですかね。 恥ずかしいっていうか、受験の面接とか就職面接と違ってバイトの面接はお互いが正対していないから相手もこっちを見ていないんですよ。 コミュ症っていうのも考えすぎじゃないですか。私も今、高校生とバイトしていますけど高校生だとそんなもんですよ。話しかけてもほとんど喋らないですよ。 目を見て話すとか、知らない人と話すって誰でもいきなりはできないですよ。ある程度の人生経験は積まないと。 まあ、それは自然とできるようになるだろうから心配しないでいいですよ。 デリバリー店の店長って絶対自分が優位に立てる弱々しい子が好きだから真面目さを前面に出せればいいんじゃないですか。喋れるかどうかよりも「週何日、何時から何時まで、土日出れるか、次のクリスマスの予定」についてハッキリ決めて、面接で店長に「うーん、それだと厳しいなあ」って難色を示されたら、受かるためには自分がどこまで妥協できるかしっかり決めておくことです。 あとバイトといえども一回で決まるってことはまずないですよ。世の中そんなに甘くはないですからね。いい勉強だと思って。 配達の方は高校生だと難しいかな。私も見たことはありません。
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今後の人生に関わることですからアドバイスします。 昔からビジネスや対人の仕事をする場合には相手の眼を見るということが重要です。 これは人は無意識に考えていることが眼球の動きで表れ、面接に慣れている人は眼でわかるからです。 とくに将来就職活動では非常に重要な部分となります。 アドバイスとしては直接眼を見るのではなく、顎あたりを見ることです。 また、ピザのデリバリーでも結局は対人商売になります。 頑張ってください。
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