解決済み
内定辞退の詫び状について 先日、公務員に合格したため 電話で民間企業の内定を辞退しました。この時期に辞退したにもかかわらず、 お怒りの言葉は一切なく 公務員へ進むことへのご理解を頂き、 公務員合格への祝福の言葉と 応援のお言葉を頂きました。 また、私のどこを評価して頂いていたか 内定辞退について どれほど残念に思っているか ということもお話しいただきました。 その企業の方々には、 内定式など内定を頂いた後の イベントでも大変お世話になっており、 とても心苦しく思っています。 そのため、自己満足かもしれませんが ぜひ詫び状をお送りしたいと思っています。 内定を辞退した学生が 今の忙しい時期に詫び状をお送りすることは ご迷惑になりますでしょうか? また、詫び状を送る場合は 手書きの方が望ましいですか? 私は丁寧に字を書いても、 どちらかというと悪筆なので PC印刷の文章にしようかと 思っているのですが…。 かえって失礼でしょうか? ご回答よろしくお願いします。
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考え方は人それぞれだと思いますが、自分は詫び状と言うより、謝罪を添えた感謝の手紙で十分だと思います。 自分の経験では内定を辞退してそのあと手紙を送ってくるケースの方が少ないです。 また面会したいとアポがあっても「そこまでしなくていいですよ。」と断ります。 確かに自己満足の域はでないとは思いますが、心のこもった手紙は見る読む人の心を暖めると思いますし、感謝の気持ちはきっと伝わりますよ。 なお、手紙を書くなら手書きが絶対です。
失礼かどうかは先方の受け取り方によりますが、こういう手間のかかる順序はおっしゃるとおり自己満足の域を出ていないものと、第三者には映ってしまいますね。 私が当事者なら、電話でなく内定先へ直接出向いてお詫びを述べ許しを請うようにします。このことで詫び状その他のしがらみは一切なくなり、仮に快諾をなかなか得られず退出までにかなりの時間を要したとしても、その場合にも後日の詫び状を必要としなくなるのが「直接面会」のメリットです。 そこのところ、質問者さんは電話でお許しを得ようとしたから悩みが尾を引きずるのですが、ここからは1通の文書で翌年以降の後輩さんの求人枠が決定的に変わるものでもなく、「毎年のようにあること」として何にも影響しないか、あるいは電話口の声は物腰柔らかくても、「あの大学の学生は今後は信用しない」評価が揺るぎなくなるかも、です。 以上から、自己満足への自覚があられるなら手紙でなく、いまからででも直接面会に行かれてはいかがですか。実際の社会の現場では、何かを謝罪せねば収まらない局面が全部電話で済ませ切れるほどに単純ではないです、公務員の立場であればあるなりに・・・
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