解決済み
長々とすみません。そのもう一人から電話を受け、○○さんは不安で仕方ないみたいです・○○さん(私)に無視しとき!と言われ困ってますと言われ、 事務所の机の中に私の粗を何月何日何秒何をした!と書いたノートを発見しました。そのノートのコピーを取り、社長に送りつけました。こんなことをされたら仕事は出来ません!と。退職します!と。私は気持ち悪くてたまらなく心療内科まで行きました。 退職3ヵ月後、私の家のポストに、私物があったのでもって来ましたと書いた封筒が入っていました。ビックリしました。 普通、連絡しますよね。大企業です。私は身震いがしました。ストーカー? 私は女で、その人も女です。 今でも考えます。あの人はどういう人だったのか・・今まで出会ったことのない人でした。 すみません。長々と・・ その人はどういう人だったのか、私はどういう態度を取ればよかったのか分かりません。 今は転職しましたが。。未だに気持ち悪くて溜まりません。
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何事も、初めての経験だった場合、それがとんでもないことだった場合、人はなんとかして それまでの自分の人生経験から最良の判断をしようとします。 そう考えると、 あなたの場合、ノートのコピーをとり、社長に送りつけるまでが精いっぱいだったのだろうと思います。 私はこれについてはよくやったほうだと思いますね。素人的であるにせよ。 社長としてはこれからの組織のありかたを検討せざるを得ないでしょうし、でないと犯罪まがいにまで発展すれば、被害者に損害賠償問題があるし、世間的にも評判などもありますから。 今の段階でまだ引きずっているのは、社長に送りつける程度以上のことができたのではという悔やみが残っているからなのかもしれません。要するにあなたに目に見える形で相手になんらかの自分と同程度かそれ以上のダメージを食らったという確証がほしいわけです。それがはっきりわからない。だから納得いかない。。。 しかし、このようなとんでもない輩とのあり得ないと思われる経験は初体験の場合には致し方のない面があるわけです。 もし、以前に似たような経験をお持ちなら、あのときああすればよかったということを思い出し、今回はこうできるぞなどと新たな知恵も沸いたかもしれません。またいろんな情報を持っていればそれなりの専門家に相談したりもできたかもしれません。 私なら行政書士や弁護士などの無料相談にネットからでも、この事件が身に起きたらすぐに相談しています。あと、労働基準監督署などの公的機関にも相談したり。 かつて私も職場でとんでもないやろうから腕をつかまれ暴力を振るわれそうになったことがあり(もちろん100パーセント相手が悪い)、ネットで行政書士に相談しました。行政書士によると、仕事現場の監督者に責任があるし、暴言を吐かれたのであれば上層部に●●して・・・・・などど、なるほど、そうなのかとわかりました。ただ、私もその経験をしてすぐに期間満了で退職だったので親しかった役職の一人に別れ際に事件をあらましをいうだけが精いっぱいでしたね。その役職が私が去った後に厳重注意でもしてくれたかどうかきになりましたが。。。。そんなもんですね。最初の経験は。 喫煙者たちの部屋で会議をするという会社があったのですが、そのときも喫煙しない私は会社の上層部に匿名で封書で訴えました。このとき、健康増進法などの具体的な法律の根拠をコピーして同封し、猛烈に取りやめるように訴えました。すると、1週間ほどで解決。会議は喫煙ルームで行わないことになり、現場の人間たちはどうしてなんだ?とぽかーんとしていたのが大変面白かったです。 私はこういうことを経験して、仕事中に暴言を吐かれることが起きる可能性を踏まえて録音できるようにすることが大事だということも知りましたね。相手の暴言を記録するのです。これは後々法的に対処するときに強力な武器になります。 もし、あなたが今もどうしても納得できないようなら、文書で改めて被害報告を会社上層部に詳細を書いて送ったらいいでしょう。ただそれも知らせるだけにとどめてそれ以上は求めないほうがよろしいと思います。 あとは、この経験を今後に生かし、法律の勉強をするなり、このような問題の専門家がいるかどうか調べて事前に把握しておくことです。 あと気になるのは、あなたは管理者であったと思うのですがどのような権限をお持ちだったのでしょうか?それがもったいないですね。権限を強行できる場面がなかったのでしょうか? いずれにせよ、あなたにとって驚天動地の体験でしたでしょうから、社長に知らせるだけで精いっぱいで、それ以上はできなかったでしょう。 なんらかのメッセージは伝わってるはずですから心配はしなくていいでしょう。 今後も似たようなことが起きる可能性があることを踏まえて、今の段階からもう少し踏み込んで情報収集をしてください。 大変な経験をしたら、その何倍も情報を吸収していくことです。それが次回に似たことが起きた時にさらにうまい対処方法をおもいつくことができるのです。
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