解決済み
熊本市役所で上司2人が新人職員1人に2年半に亘って食事をたかったり30分も正座させて説教するなどのいびりを続けていたというニュースには怒りを禁じ得ません。100万円以上もたかっておいて、また、精神を害して長期休職を要するところまで追い込んでおいて、「新人教育のつもりだった」とはふざけるにも程があります!停職6か月という市の処分に対して「甘い」という抗議の声が多数寄せられているというのも理解できます。 たかった金は返すと言っているそうですが、金を返せばすむという問題ではないと思います。 何よりも、いびられていた職員の方が精神疾患による長期休職がもとで強制的に退職させられるようなことがあっては断じてあってはなりません(似たようなケースで強制的に退職させられた身として声を大にして言いたい!)。 個人的には、上司2人は免職、無論、たかった食事代は返金し、療養の費用や慰謝料も市が立て替えてでも払うべきだと思っています。 皆さんはどう思われますか?
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それが事実であれば、あなたの仰るとおりです。 いつも思うのですが 官僚たちの処分というのは 大変に甘いものです 100万円以上もたかっていたなんて懲戒解雇は当然のことです
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