解決済み
職業訓練(求職者支援訓練)給付の変更について、ご意見を伺います。このたびの訓練では給付対象が以下のように変更されたと思います。 金融資産は800万から300万円以下。世帯全体の月の収入が25万円以下。 本人月収入が8万円以内、出席100%。 支給要件は確実に厳格化しました。 背景は旧基金訓練の不正受給が問題点となって変更されたと考えます。 これで家族同居で(表向きに)求職中であるものの、実際(給付だけが目的の)ニートのような人に訓練を受けさせない、給付させないように変更したのだと思います。 これについては職業訓練は税金で賄われているので半分は賛成ですが、世帯全体の月25万円以下かつ出席100%はキツすぎませんか? 冠婚葬祭、家族介護、用事など、避けられないこともあるはずです。 また、少々風邪をひいた位で、通院して診断書を書いてもらわないといけないのは如何なものでしょう。 診断書だってタダではないでしょうに。 これらの制度の是非を伺います。今後改正される見込みはあるのでしょうか? ※ちなみに当方は働いています。向学のために筆問した次第です。 ワープアのような世帯が気の毒でならないのです。
例外事項を設けていかないと、正当な理由でもその枠に該当しないケースが出てきます。 当方、旧基金訓練を受講していた時、訓練に専念したく給付を受けておりました。 欠席は1回のみ。卒業式の来賓の理由。指定された時刻です。 本来は、訓練優先ですが(公欠に該当しません)要請にこたえました。 その結果、そのご縁で関係者が仕事の世話までいただきました。 ハロワ、訓練校には感謝はしてますが、このようなケースもあります。
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私は厳しいくらいが良いと思います。 私は前職を5か月間で派遣で終了をして雇用保険も、家庭の経済状況で給付金も貰えない状態で親に頭を下げてテキスト代等をねん出して4ヶ月間通いました。 そこで思ったことは、給付金を貰える人たちが計画的に病気でもないのに休んだりをしてた事です。 風邪をひいて診断書を貰っても出席扱いにはなりません。 忌引きでも、親の介護でもなりません。 冠婚葬祭に関しては忌引きに対しても結果扱いは厳しすぎます。 親の介護が必要な人は訓練に応募すべきではないと思います。 私自身親の介護の経験者ですがそう思います。 今後改正されるとしたらもっと厳しくなるか、廃止だと思いますが 貴方の基準のワーキングプアは収入どれくらいの世帯を言うのでしょうか? 私は今までの基準が甘すぎたんだと思います、世帯収入と資産に関しては。
税金だからこそ厳しくするのは当然です 自分のお金じゃないんですから
もともとこの制度は、リーマンショック後の求人不足による救済措置だと思います。あれから2年たち、求人倍率も増え改正されるのは、当然のことです。仕事があるのですから、仕事をすればいいだけの話です。楽してお金を手に入れようとしているから、おかしくなるんです。普通の企業でも有給取得に6ヵ月かかりますし、そう簡単に休むことは出来ませんよね。 根本的なところで、この制度の主旨を勘違いしていると思います。無料で勉強が出来て、楽してお金が手にはいるわけです。そのくらい当然でしょう。 今後は廃止の方向だと思います。
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