解決済み
35歳♀経理職への転職会計事務所5年勤務から一般企業の経理職へ転職するとしたらどのような資格を持っていると有利でしょうか? 経歴・年齢・性別などから総合職は難しいでしょうから、税理士などの難関資格の取得は考えていません。 基本の簿記2級は持っています。(あと初級シスアドがありますが、アピールにはならないですよね…) オフィス系の資格としてMOUS・秘書検定など考えていますが、年齢的にかなり厳しいのは承知していますので、せめて社労士・中小企業診断士・簿記1級などでしょうか?(これでも厳しいか…) アドバイス宜しくお願いします。
決算・申告書作成・社保実務・年調はやっているので一応できると思います。ただ法人税→ほぼ所得0で利益ありは年1件程度、損金不算入はほぼ別表十五のみです。また分割法人や上場レベルの経理処理能力は必要とされません。大原の実務講座は内容が実務でやっている事なのでお金払ってまでという印象を持ちました。上記をふまえ他にアドバイスありましたら宜しくお願い致します。(締切ぎりぎりですみません。)
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会計事務所にいて経験した業務はなんですか? 税務申告書作れますか? 年末調整一人でできますか? それができるならそれが武器になります。 逆にできないとつらいですね。
資格だけを考えれば、日商簿記1級かと思います。一級であれば、連結会計や原価計算等も一通り学習することから、一般企業に入ってからも基礎知識として役に立つものと思われます。 また、合格することは別として税理士試験の法人税法、消費税法の学習は十分に役立つものと思います。 また、残念ながら、補足情報から推測するに、現状のご経験では決算・申告書の実務経験が5年あるとはいえ、それなりの規模の一般企業(目安として売上100億円超)の経理や税務申告書の作成は厳しいと思います。 20代ならまだしも35歳というご年齢からそれなりの実務経験が求められると思いますので、転職が出来た暁には、会計事務所出身者として恥ずかしくないように条文に則った税務解釈は当然の事として、税効果会計、外形標準課税を勉強されることをお勧めいたします。
こんにちは。 minakimi1さん のご回答どおりです。資格などで転職の結果が左右される歳ではありません。今何ができるかだけで評価されるといっても過言ではないのです。 例えば、分割法人の申告書作成ができる。(分割基準も熟知している)上場レベルの決算処理(完全な発生主義、長期・短期の表記、注記、税効果会計その他)ができる。給与計算、社会保険事務所の手続きができる。などのことの方が大切なのです。 社労士の資格は簡単にとれるものではありません。中小企業診断士は実務では役にたたないのです。したがって持っていていいと思うものは、日商一級だけとなります。 まずは知識、スキルが自分にあるのか、なければ大原の実務講座などで勉強すること、そして資格をするならば日商一級です。
2級があれば十分だと思います。 それよりも重要なのは実務経験です。 資格を取るよりも早く転職活動した方がいいです。
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