私の知っている範囲では3件。 微妙に年齢の違いはありますが3人とも30歳代での退職でした。 参考までに。 1人目 仕事で携わっていたとある市民活動にどっぷり漬かりこみ、異動になってもその活動に従事していて、仕事をやりながらでは十分に活動できないので、最後には公務員を辞めて、NPO団体を作って、今もがんばっています。 国立大で東京大学の次に名前が並ぶ、関西の大学出身で、仕事も良く出来たのでそれなりに出世するだろうといわれていましたが、驚きの転進でした。 2人目 もともと公務員には向いてないなーとみんなからは言われていたのですが、親も公務員だったからなのか、公務員をやっている人でした。 人間的にはみんなに好かれて、人当たりの良い人で、発想が豊富で勉強熱心なんですが、いわゆる公務員仕事には全く向いてない人で、事務処理などがよく滞り、市民に迷惑をかけて職場内で注意されることもありました。 あるとき、これからは農業の時代だと、実家近くに戻り、農地などを購入し、自然農法などをやっています。 その地域は自然というキーワードに全国から人が集まるような、移住者も多い地域でリーダー的な活動もしています。 また、自然農法の世界ではそれなりに有名な人になっており、もともとの研究熱心なのも助け、土壌改良や自然農法などの講演会の講師もやってるようです。 3人目 親兄弟含めて家族全員が医師なのにその人だけは公務員をやっていました。 何かに縛られるのが嫌いな人で自由を求めていましたが、公務員ではそれは実現できず、転職すると去っていきました。 職人とか、自営業とか経営者で無い限り、サラリーマンで仕事上の自由を求めるのは厳しいと思いますが、今どうなっているか不明です。 青年海外協力隊などで海外経験も多く、3ヶ国語ぐらいは話せるし、いわゆる良い大学を出ていた賢い人だったのでその気になればどこでも就職は出来ると思いますが・・・。
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私の知っている範囲です(^-^)…顔を知っている範囲の知り合い… 1)男性20代 上司とそりが合わず、ある日とうとう上司を殴って辞めて来ました〜! 2)女性30代 とある仏教系宗教に通っていた方ですが、そちらの活動に専念する為に退職しました。 3)男性20代 どうも職場が合わなかったみたいで、特に問題を起こしたわけでも病んだ訳でもないですが退職。 今は自営業をやっていますね〜 4)男性20代 採用試験に受かったらしく、退職して民間企業に行きました。バリバリやりたいタイプです。 5)男性40代 ケガが原因で休職と復職をくり返していたが、段々休職期間が長くなり退職。 こんなもんでしょうか… 基本 他にやりたい事が有るから or 合わないから ですね。 また、辞めていませんが「辞めたい」という方は思いの他いますね… 案外歳くった女性は辞めません。理由は聞かなくてもわかるけど(^-^;)
2人が参考になると回答しました
私の知っている範囲では 1 山暮らし・ペンション経営にあこがれ、50歳で退職。 2 公認会計士になったので…と20代後半で退職。 3 専門技能(IT)を活かしたい(事務職は嫌だ)と言って、30代前半で民間のIT企業に就職。 4 違う分野の仕事がしたい(大学で勉強していた分野に移りたい)からと言って、30歳手前で金融関係の企業に就職。 ま、皆さん「転身」ですね。 意外と、「寿退職」とか「ご懐妊退職」は少ないですよ。
例1:20代女性。 「やりたいことがある」 ・・・と、東京の学校に行ってしまいました。 例2:20代女性。 「(採用の翌年)民間企業の試験に通りました。去年は落ちたけど、今年こそはとがんばりました」 ・・・と、民間に行きました。 役所は腰掛けですか・・・onz 例3:20代男性。(2名) 「大学時代の研究を続けたいので」 ・・・と、研究所に再就職しました。 そういや、どちらも、専門職採用でした。 例4:20代女性。 「ダンナが転勤するし、子どもがほしいし」 ・・・と、専業主婦宣言しました。 例4:30代男性。 「父が亡くなりました。いずれはと考えていましたが・・・」 ・・・と、家業を継ぎました。 例4:30代男性。(2名) 「旅に出る」 ・・・と、世界放浪の旅に。 以上、基本、「自分のやりたいコトが見つかった」というのが、共通する理由のようです。はい。
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