私は去年まさに試験一ヶ月前に奮起して一次を突破し、最終面接で落ちました・・・(笑) ちなみに27人中の2人として最終面接に呼ばれたのに、最終で切られました。 実務教育出版の分厚い過去問集と、知識問題30日速習ワーク(まさに30日)、同じく知能問題30日速習ワークっていうのを買って、で、育児もしてたので一日5時間が限界でしたが1ヶ月ひたすらやっていました。 おそらく、受けた自治体のレベルが低かった(もっと田舎)のと、受けた試験の文章理解、数的処理、判断推理がパーフェクトだったので問題との相性が良かったのです。26点(40点満点)で面接にいけたので。 ただ、同時に書いた論文が、用意ができてなくてボロボロ字足らずで最悪でした。面接でもその論文をつっこまれたので、ここが合格への鬼門でした。 なので教養だけなら、頑張り次第ですよ。独身、学生、無職など私よりもっと勉強時間を持てるなら、倍は勉強できるわけだし。ただ、論文などあるなら、そこも用意しないといけません。 数的処理、判断推理、政治経済社会、ここは得点源なので真っ先にやりましょう。捨て教科を作って大丈夫ですよ。科学とか物理とか、私は捨ててます。 (今からスー過去6冊はちょっときびしそうです、私は一冊で半月はかかる。全教科やっても浅く広くが落ち目になりそう) わたしは問題集を買い足して、今年は万全の態勢(のつもり)で臨みます。質問者さんも、1ヶ月で間に合うかなーと立ち止まる時間を、すべて勉強にあてて、頑張りましょう。
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大学入試センターをどれだけ頑張ったかによります。 例えば、英語の単語を全くしらない、世界史を選択しなかった。となると、辛い部分があります。 僕が思うに、教養試験のみ自治体なら、文章理解と数的、判断推理、社会科学のみを勉強して。 時間があったら他に手をつける手段の方がいいと思います。 だいたい、40問で26点ぐらいが合格ラインになってきます。 14問は落としていいのなら、一問しか出さない科目のはまず、とばす。 といった、メリハリをつければ合格は可能だと思います。
市役所の技術職受験でしたが新スーパー過去問ゼミ2を使いました。 私の経験からですが一ヶ月で6冊は無理です。 1冊だけでもかなり分厚いですし。 人によっては可能かもしれませんが、かなりのスピード・努力を要すると思います。 教養のみの市役所であれば新スーパー過去問ゼミ2を完璧に潰せば筆記は合格出来ると思います。
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