某市社会福祉協議会で生活福祉資金相談員（嘱託員）の募集をしています。雇用期間は１年。継続雇用なしと聞きました。予算の関係…

Question

某市社会福祉協議会で生活福祉資金相談員（嘱託員）の募集をしています。雇用期間は１年。継続雇用なしと聞きました。予算の関係次第らしいのですが、実際のところ、延長される事の方が多いのでしょうか？３５歳女です。養育が必要な４歳と２歳の子供がいます。夫とは別居中です。銀行で１５年勤めていましたが、自分の実家へ引越したため、今月末に退職することになりました。
転職活動をしてきましたが、正社員での仕事はなかなか決まりません。（小さな子供がネックになっているよう・・）紹介予定派遣等も考えていましたが、そんな時、ハローワークで社会福祉協議会の生活福祉資金相談員（嘱託員）の募集を見つけました。
受験資格において金融機関に勤務経験を有する者に該当していたので応募しました。仕事内容も銀行で培った融資の知識を活かしていけると感じています。
しかし、雇用期間は１年です。今の段階では、継続雇用はなしとの事。理由は、毎年毎、国からの予算配分によるからだそうです。予算配分が多ければ、継続して雇用される可能性もあるのでしょうか？
今回、雇用されても、一年後に失業してしまうのなら、私の年齢的なことを勘案すると、嘱託員ではなく、正社員もしくは紹介予定派遣の仕事が決まるまで求職活動した方がいいのでしょうか？
ご存知の方教えてください。よろしくお願いします。

Answer 1

本音でいきますね。

昔その業務を担当したことがあります。
仕事は、相談、貸付、償還その他です。市区町村社会福祉協議会の中では、誰もあまりやりたがらないジャンルの仕事です。
貴女のような経験知識が、職員にはほとんどありませんので．．．

なので貴女のような経験知識がある方は、喜んで採用されやすいのですが．．．．
毎日やってくるろくでもない相談事を背負い込むことになりますよ、誰か助けてくれる仲間のある職場とも限らないし．．．
民間的融資条件に当てはまらないので．．．貸せませんなんてやると、色々な筋から圧力かけられますし．．．
あまり良い仕事です、どうぞとは言えません。

期間継続ですか？それは本当ですね。いつまで予算が下りてくるか保証できないからだと思います。

もし、採用され仕事につかれるとしても、もっとよい条件に当てはまるべく仕事を考えておいた方がよいかもしれません。