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法律事務(正社員)の面接に行くことになりました。

法律事務(正社員)の面接に行くことになりました。そこで知恵袋の内容を色々と見ていて気になったことがあるのですが、 面接を受けに行く法律事務所が主に扱っている案件はどんな内容のものが多いのか、 もし債務整理中心でサラ金に電話する機会がやたら多かったどうしようかと 心配しています。 事務所のホームページはなく、弁護士の先生の名前で検索してもでてきません。 面接の時に悪い印象を与えないように 「得意の法律分野な何ですか?」と聞いてみようかと思ってますが…。 わかっていることは ●Word・Excelの基本操作ができるかを重視(書面作成を重視する) ●時間外勤務はなし ●各種保険完備・厚生年金有・退職金制度有と 福利厚生は個人事務所にしては整っているということ 但し、求人票にそう書いてあるだけなので実際はどうなのか働いてみないとわかりません。 こういう条件のところは何を主に扱っていると思われますか? 最後は自分で聞くしかないのはわかっていますが、 心の準備として事前に知りたいと思い質問させて頂きました。 またそれを知るための面接時の質問としてもっと良い形があれば それも教えて戴ければ思います。 よろしくお願い致します。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    「得意の法律分野な何ですか?」とかいうことは単刀直入な尋ね方より、まず採用されて与えられる仕事の範囲と内容を確認して、その後に「まさに先生が主とされている業務の範疇なのですね?」という展開にされていくべきでしょうね。 質問者さんが心の準備において知っておきたいことは、往々に求人側からすれば警戒心を呼び起こす元になってしまうんです、知ったかぶったような言動である場合は特に。ですので、応募者として第一に関心を持つべき「仕事の内容」から入っていくことで、余計な警戒心を抱かせないことが配慮だと思います。 たとえば「債務整理中心でサラ金に電話する機会がやたら多かったら」とかいうことは、黙っていても開示してもらえる場合がある一方で、採用通知を出して勤め始めるまで開示してこない場合もあるんです。 そういうことが先方の感情に触れる可能性を考え、突き詰める以上は不採用覚悟、また実際にそうだと返答された場合にも、採用の受諾をどうするか前もって考えておかれることが望ましく思います・・・

  • ぼくも、「どういうのが得意ですか?」というのは、回答が期待はずれに終わる気がします。 以下、質問案を提示します。 「実際、どういうことにお困りの依頼主さんが多いんですか?」 「私は、サラ金に電話するなど、怖いのですが、そういうことは、年に何回ぐらいありますか?」

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  • 大体の説明は面接時に必ずあると思いますが、「得意の法律分野な何ですか?」という聞き方はあまり良い印象をもたれないと思います。面接中に質問の機会があれば、「少しでもお力のなれるよう私も必要最低限の知識を身につけたいと考えておりますが、どういった準備をしておけばよいでしょうか?」ぐらいの聞き方でどうでしょう?その答えによってある程度推測できるんではないでしょうか?

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