回答終了
今後の人生に迷走しています。アドバイスください。 年齢は27です。 大学を卒業して都道府県庁に就職しましたが、 法曹の夢が捨てられず、働きながら予備試験の勉強をしていました。ただ、仕事と勉強の両立がなかなか難しかったため、 残業なしテレワーク可の民間企業に、ついこの間転職しました。 ところがこの仕事があまり面白くなく、早速辞めたくなっています。(しかも残業はあった。) 引き続き予備試験の勉強はしていく予定でしたが、 ふと、国家公務員一般職の試験を受けて検察事務官になる道はどうかと思いつきました。 元々、大学時代に公務員試験を目指したのは、 法曹の次に検察事務官に興味があったからでした。 改めて検察事務官に興味が湧いたのは、公務員から民間に転職してみて、 やっぱり公務員っていいなと思ったのもあります。 もし公務員試験を受けるとしたら、 年齢制限があるため来年と再来年の2回しかチャンスはありません。 一方、予備試験、司法試験は年齢制限がないため、いつまででも目指すことができます。 (こんなこと言ってたらいつまでも受からないとは思いますが。) 正直、公務員試験なら経験済なので、1年間の勉強で受かる自信がそれなりにあります。 でも、予備試験に来年受かる自信はあまりないです。 私の考えとしては、最終的には司法試験の合格を目指したいが、 目標を追っている過程でも、万が一目標を諦めた後の人生でも、やりがいがある仕事を持っていたい。 今の仕事に転職する時には、 もし司法試験に一生受からなかったら、この仕事でずっと食べていこう、と思っていたのですが、 思っていたのと違ったというか…。 それを言ったら検察事務官も思ってたのと違ったってなる可能性はありますが、公務員に戻れるだけでも今よりはいいです。 以上を読んで、アドバイスを頂きたいのですが、、、あんまり意地悪な回答はやめてほしいです、、、。 よろしくお願いします。
130閲覧
もし,立会事務官に選ばれたら予備試験の勉強などしている暇はないぞ。 中途半端は決意のようだから,どのみち合格は出来ないだろうけどな。
環境的に法律に触れてる方が目指しやすいから 検察事務官やパラリーガルで働くのがよいかと。 まああとは、法律読んだりは得意、好きだろうから、思い切って矛先かえて 会社法、民法、民事訴訟法、各種税法も使いこなせる公認会計士になったら、 今後激しくなる企業・事業再編、事業承継の分野で無双できる高給のコンサルタントやアドバイザーになれるから、そういうのもちょっと頭に入れて人生考えてみたらどうでしょうか
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
国家公務員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る