４０才男性です。医療事務をしております。 レセプトの査定、返礼があればレポートという名の反省文を何枚もが書かされ、怒鳴…

Question

４０才男性です。医療事務をしております。
レセプトの査定、返礼があればレポートという名の反省文を何枚もが書かされ、怒鳴られる。そんな環境が嫌で先日新卒から働いた病院を退職。そして、新しい医院に入ったら求人では、残業なし、日曜．祝日＋平日休みだったはずが、人手が足らず毎日２１時近くまで残業（レセプトではありません、健診やワクチンの問診票の整理です）があり、平日休みなんてありませんでした、そして、近い院での勤務のはずが片道２時間の院へ配属となりある朝、涙と吐き気で出社出来ず１週間で退職しました。
もう、医療事務はこりごりです。
他に医療事務をされている方はどんな環境で働いておられるのか知りたいです、よろしくお願いします。

Answer 1

悠々自適で甘い位の環境ですね。

多少のミスでも特に咎められる事もなく、ペナルティもありません。
残業も多くなく、シフトも希望はほとんど通ります。
※但し、同僚同士は、お互い様で協力する（譲り合う）部分はあります。

ただ、どっぷり甘んじている人材はスキルアップは出来ていないですし、仕事に付いて行けなくなってきているように思います。

体験談ですが、転職には「負の転職」と「正の転職」があります。
環境や待遇の悪化などにより急な判断を下した場合には、「負の転職」となる事が多く、転職すればするほど「どん底」に落ちて行きます。
又、落ちてから上がるのも苦労します。
「正の転職」に巡り合う可能性が低くなるからです。

もし、「正の転職」をしたいのであれば、退職前に、
・自分の実務経験値を冷静に評価して実力を把握する
・それに伴う（見合う）転職先を探す
・もし、実力不足であると判断したなら、実力を付ける事に専念し、実力が付けば就活を再開する
を実行すれば、比較的「正の転職」となる可能性が高くなります。

私も過去には、同じように、その場の環境や人間関係で即断した事があります。転職は出来たんですが、どこも同じような劣悪な環境でした。
自分自身で現状を見つめ直して「不足部分」「身分不相応な所」「ヤリタイ目標・目的」などを考えて行動を改めました。
徐々に好転するようになり人との巡り会わせも良くなり、現在に至ります。

Answer 2

実際に働いてみないとわからないですよね…。大変でしたね。

うちはとてもいい環境です。
少し家から遠いので、通勤が電車3回乗り換えで満員電車なことが玉に瑕です。