司法書士>弁理士>診断士>税理士 相続登記の義務化、後見制度等司法書士の業務範囲が広がっているため司法書士を1位にしました。 税理士は弁護士、会計士を取得すれば無試験で登録ができるため単体の資格では勝ち目はありません。またaiの台頭で真っ先に消えるのが税務の可能性が高いため最下位としました。
大学生であれば中小企業診断士を推奨します。 私が考える主な理由は、 ①就職活動において大きなアドとなり、自身が望む企業へ行きやすくなります。 ②他の士業では独立開業が基本となりますが(弁理士を除く)、独立せずとも企業内で十分活かせるため、将来の選択肢が増えます。独占業務のないことが、むしろ強みとよべるかもしれません。 ③ビジネスに対する感度が高いと、学習意欲も相対的に高くなりやすい傾向にあり、それは若年層であればあるほど複利効果が効きやすいです。
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稼げるのは税理士です。最近はai化で時短できるので客単価と回転が上がり収入の上がり幅も大きいです。公認会計士も結局税理士業に参入してきますが税務知識がないので。弁護士なども良いのでは。
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