エステサロンで働いている22歳女です。 今3年目なのですが、1ヶ月半前に宮城から異動で東京に来ました。

Question

エステサロンで働いている22歳女です。

今3年目なのですが、1ヶ月半前に宮城から異動で東京に来ました。今は会社の寮（借り上げ）におり、3人で住んでいますが、他の人の生活音やキッチンお風呂トイレほ共同なのでそこでの気遣い（湯船に3回しか浸かれておらず疲れがとれません）、騒音や灯りなどとても気になって気が休みません。
また東京のサロンでは、宮城の時とはやり方が違うものもありまだ慣れない事や慣れないお客様、ノルマはありませんが新人に売上を先にあげられてしまったプレッシャーを感じていて、スタッフは良い人ばかりですが、私は完全に1人の時間がないとしんどくなってしまうタイプです。でも忙しいサロンなので外に出て食べる事もできず、いつ呼ばれるかドキドキしながらご飯を食べています。売上も上げれず、先日はお客様を怒らせてしまい店長にもご迷惑をかけてしまいました。

慣れない事や慣れない環境、初めての事など色々が重なってか分かりませんが、首、肩、背中が常に痛く足も重く、入浴しても寝ても痛みも疲れも取れません。最初はあった食欲も今はお腹満たせればいいかくらいになり、何が食べたいというのも特になくなりました。仕事中も休日も楽しいと思う事がほぼなく、休日に人に会うのも億劫に思ってしまいます。また、休日が終わり明日から仕事だと思うと涙が出てきて急に不安になり号泣してしまい、今日は仕事をずる休みしてしまいました。朝の3、4時に寝たとして6時半くらい（目覚ましよりも4時間ほど早く）に目が覚めてしまいます。宮城ときは目覚ましが鳴っても起きられなかったのに何故でしょうか、、早く目が覚めすぎて仕事中眠くなってしまうので困ってしまいます。

サロンにいても家にいても完全な1人の時間もなく、体も正直しんどくて辛いです。休日にマッサージなど受けに行きたいですが、それすら面倒に感じてしまいます。
同じような経験された方いらっしゃいますでしょうか？
いらした場合、どのように対処されたか教えていただけると幸いです。
長くなりましたが、よろしくお願い致します。

Answer 1

貴女自身、東京に出てきたのが失敗だったのです。
エステ業界はかなりの闇があり、実はブラックな業界です。
人手不足で3年働けば長い方で皆早めに辞めていく業界です。多分貴女はそれを知らずに業界に足を踏み入れたんでしょうね。

一人の時間がないと窮屈になるのはHSP特有の症状です。泣くという状態は鬱傾向にあります。

客観的に自分を理解しているうちに早々に宮城に帰る方が正解なのですよ。
あと、共同生活は貴女には向きません。