解決済み
定年後の再就職について。私は現在54で、55才の誕生日で定年を迎えます。年金を貰うまでは働きたいと考えてます。65までは。今現在就職活動において、ドライバー関係の職を探してます。気楽に出来るのは大型ダンプの運転手かなと。夜勤、シフトがなく、毎日帰宅出来るからです。また、腰痛持ちの私は肉体労働向かないためです。 もう1つは、物流です。トラックで近距離、地場の輸送です。手積み手下ろしがない、会社に履歴書提出済みです。こちらは、自宅から30分程度の距離で、土日祝休み、昇給、賞与ありです。また、日帰り可能だそうです。まだ面接を受けてないので、詳しいのは解りませんが、前者のダンプの面接は受けました。ダンプの会社は数人程で、話をしたところ、採用します的な話になり、実はと、後者の話しをしたところ後者のの面接次第で良いと言ってくれました。小さい会社だから融通が効くそうです。 自宅から5分と近いです。 すごく迷ってます。 金銭的には、確かに賞与もあり、多くもらえた方が良いに決まってますが、肉体的にはダンプが楽ですかね? 近日中に輸送会社の面接が有ると思いますが。ドライバーをされてるかた、どんな意見でも構いませんので、参考にさせてください。
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ダンプは合材屋や一部の残土屋以外は日勤のみの日祝、雨の日休みですよ。製品(建材)屋が個人的にはオススメです。 荷崩れの心配もないですし(ただし荷溢れには注意)レバー操作のみ、力仕事といったら箱に登ってときどき箱掃除するぐらいなもんです。会社やプラントのルールによってはシート掛けもありますが楽です。 ただ朝が早いのと無線でのやり取りがあるので、ここらへんが嫌になって辞めてしまう人もいます。人数多いとこは特に。 ダンプ屋入るなら少人数で建材扱ってるダンプ屋がいいですね。
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ダンプって体は楽ですが、地域によってはめちゃくちゃ狭い坂をバックで結構な距離下がったりするから、結構運転が大変ですよ。あと給料安いです。 夜勤がないってのは面接で確認したのなら良いですが、そうじゃないならば普通に夜もあるし、地元に仕事がない時期なんかは出張が多くなりますから毎日帰れません。
ダンプは夜間道路工事などで夜勤あるんではないでしょうか。それに現場が動く限り土日祝なども仕事になる可能性があります。 自分の友達のダンプ運転手は1ヶ月の内に家でゆっくり出来る日数は3.4日位ですよ。 腰痛持ちの程度が分かりませんがダンプ運転手は基本運転席から降りないので逆に腰痛持ちにはキツイと思います。 地場配送の方は手積み手降ろしがないのであればパレット積みかカーゴ積みといったところでしょうか。 腰への多少の負担はありますが、運転席を離れて体を適度に動かせるので、まだこちらの方が腰への負担は少ない様に思います。 あと運送業は1度の事故が自分だけではなく、他人の人生をも左右する場合がある仕事ですので気楽に出来る仕事ではないですよ。どんな疲れてても、どんな距離を走ろうとも、どんな荷物を背負ってようと、どんな気象条件でも細心の注意を払いながら神経を擦り減らしてする仕事です。
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