消防士長の方がYouTubeで収益を得て減給処分になった件で、

Question

消防士長の方がYouTubeで収益を得て減給処分になった件で、消防士長と聞いてなんとなく高給なのかな〜と思い、調べてみたところ年収400〜500万（月給だと33万〜42万くらい）で意外と少ないと感じました。
激務のイメージですし、体と命張った仕事で危険すし、夜勤とか急に出動することも多そうなのに（素人の見解でありますが…）…
その方はニコニコ時代からゲーム実況をやっておられたとのことで、趣味から延長してYouTubeで広告収益を得るようになったと思うので、一概にそうとは言えませんが、
そりゃ副業する人も出てきちゃうよなと思ってしまいました
みなさんはこの件についてどう思われますか？
よろしくお願いいたします

Answer 1

通常「一般ユーザーの動画 収益化」というのは
「趣味と同じ扱い」なので

「減給処分」というのは、少々乱暴なやり方だと思います。

「一般人とプロ」では「収益形態」が、まったく違うのです。

「日本のヘッポコ役人」では、そういう区別もできないのです。
アメリカだったら、問題無いです。

Answer 2

なぜ公務員は副業がダメなのか疑問に思いました
この件をきっかけに人々が自由に生きれる世の中になって欲しいです
当の本人は常に徳を積んでいるような素晴らしい人なのでもう一度YouTubeで活躍している姿を見たいです

Answer 3

今回の件については、地方公務員法によって制限された内容を破ったことにで起きた話です。
消防士長の方はその規約に同意したうえで消防士として勤務している為罰せられるのは当然のことだと思います。
そこに「給料が低い」や「趣味の範疇」といった言い訳は通用しないはずです。