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日本の医師数は約32万人、歯科医師数は約12万人。

日本の医師数は約32万人、歯科医師数は約12万人。それでなぜ医師不足、歯科医師過剰と言われるのですか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    医者と一口に言っても、脳外科もいれば耳鼻科もいれば消化器内科もいる。整形外科も皮膚科もいるわけです。 医師全体で32万ならば要するに個別の診療科別に計算したら1つの診療科で数万人程度。 なのに、領域が狭いはずの歯医者が12万人もいるのはのはおかしいですよね。

  • 海外では歯科の中でも、保険、自費で医院を分けることはもちろん、小児、マタニティ(妊婦)、矯正、ホワイトニング、予防、口外など歯科の中でも様々な診療科を設けているため歯科医師過剰になりません。 しかし、日本人は先進国の中で驚くほど歯科への関心が低くこのように診療科を完全に分け、歯科医院に通い少しでも良い治療をというような発想にはなりません。 ですから診療科が分けられることもないく、漠然と歯科医師過剰と言われます。 八重歯や出っ歯が可愛いと言われるのは日本くらいで海外に出ると歯科治療を十分にしてもらえない貧困で可哀想な家系に生まれたのだと思われます。 企業への採用などにも大きく影響します。

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