解決済み
特定処遇改善加算のランク分けについて質問します。 私はパートです。 4月からパートにも時給に数十円プラスされるのですが、 A. 経験・技能のある介護職員 B.その他の介護職員 C.介護職員以外の職員 に分かれてて、私が該当するB.の中でも資格のランクで金額が違います。 1.介護福祉士・看護師 2.ヘルパー1級・実務者研修 3.ヘルパー2級・初任者研修・基礎研修修了証 4.資格なし 私は2011年に取った基礎研修修了証なんですが、ヘルパー1級よりも上位の資格と言われていました。 なのに、授業時間数も圧倒的に少ないヘルパー2級と同じランク付けをされているのが腑に落ちません。 これは会社独自の判断で仕方ないのでしょうか? それとも、どこの会社もこれと同じですか?
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介護職員基礎研修過程とホームヘルパー1級は同等です、3グループ分けの根拠も合っています。2.3のグループ分けの根拠の一つに第3グループは、年収440万円以下の者を指すのですが、どうみても第2グループが年収440以上とは、思えません。 何故第3グループを第2グループにいれないのかが不思議です。 誤解しないでいただきたいのですが、介護福祉士以外の資格は同格です何時間講習時間が多いとか関係ありません。 差がつくのは経験年数です。 なぜこのような分け方をしたのか解りませんそれに、このような分け方はあまりしないと思います。
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