解決済み
施設警備でも警戒棒を所持出来るのは都道府県公安委員会に届けを出して許可を得た施設のみですよ。 未経験の新人さんに、いきなり単独でそういった施設に配属される事は滅多にないので安心していいと思います。 人を守るのが仕事ですが危険は避けるようにして下さい。 自分自身を守れなければ他人を守る事は到底ムリですので。 施設警備の仕事は監視がメインです。 モニター監視、出入者( 車)の監視 見回りも巡回と言って移動しながらの監視になりますね。 後は鍵の管理、各設備の点検等、仕事は盛りだくさんですよ。 トイレは施設内のトイレを利用出来るので、それほど心配は要らない環境のとこが多いです。
1、よっぽどの事がない限り不審者に遭遇する事は有りません。 2、施設警備なら常駐で1時間おきに巡回とかなるでしょうね。 水分の量は調整しておいて下さい。
1.警備員は身分上一般人と変わりないので逃げても良い(逆に犯人と対峙しようもんなら後々警察から叱られる) 2.出入管理(立哨警備)、巡回警備、受付、防災モニター監視となります。
施設警備の仕事に初めて就く人が必ず驚くことがあります。 それは覚えることの多さです。 外から見ると、ただ立ってるだけ、ただ巡回して歩いてるだけのように見えますが。 実際にはその施設の全ての設備の状態や操作を覚えなくてはなりません。 正常な状態を覚えてなければ、異常を発見できませんし、復帰操作を知らなければ正常な状態に戻せませんからね。 具体的には、全てのドア、シャッター、エレベーターやエスカレーターのスイッチ操作、火災報知器や警報装置の操作、スプリンクラーのバルブ操作、何百箇所もある水道やガスの元栓の確認、何十何百も設置してある消火器の位置や使用期限の確認‥エトセトラ。 施設の規模にもよりますが、電話帳のような警備マニュアルが存在しますので、覚えるのに数ヶ月かかります。私は休憩時間や帰宅後にマニュアル読んで覚える努力をしました。 それだけは覚悟の上で行かれたほうが良いと思いますよ。
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