解決済み
不動産さんから解体屋をやらないかと言われ修行に出てます。 建て替えの際に戸建て解体をする専属の業者がいないからそれにならないかということだと思います。解体業の資格や、重機の免許、色々と建築の資格も必要なようです。とりあえず今は仕事の流れや、そこに必要な経費の内訳を勉強させてもらってます。40を目前に色々と環境が変わることに不安もありますが、何よりその不動産屋さんの勝算通り行くのかも不安です。 毎月その会社から2〜3件は戸建て解体を実施しているそうです。まず最初に必要な資金をザッと知りたいなと思い質問してみました。 重機やトラックはまずリースで出来ても、足場や煽り(経費はかかるが足場屋に頼めばこれもリース可)、それに必要な諸々、インパクト、バール、大ハンマー、ホウキ…etc もちろんお金だけでなく仕事の出来る職人さんも必要なのもわかってます。 置き場もですよね… 最初から請けて全部出来ない理由も資格や資金、技術(技術者を雇えれば可能)とたくさんありそんな簡単には行かなそうなのが修行や勉強させてもらいわかってきたところであります。建設の会社をしている友人に相談したところ、まず知り合いの解体屋がいるからそこで常用から始めてみたらどうだと言われています。常用も仕事があり、人数が確保出来れば仕事を学びながらわずかですがお金を作る事も出来るのかとも思っており、ここで解体の会社に働いている方がいらっしゃったらそのような業界の先輩に御教授願えたらと質問してみました。宜しくお願いします
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リース物は後払いがききますが、産廃場への持ち込みは現金払いとなるので、その費用は必要ですね。 後は支払ってもらえる期日を、最初だけ早めてもらえるのが可能であれば、大丈夫だと思いますよ。 もし仕事が順調に来るのが確定的であれば、資格を持っている人を募集すれば資格を取るのを、先延ばしにも出来ます。 道具や工具も、一度に全て揃えるのが大変なら、全てリースも可能です。 ただ、解体業者や解体作業員は、やんちゃ者が多いので、そこだけ気を付けた方がいいですね。
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解体屋としてペイする程の仕事があるかということを考えるべきです、リースというのは、一旦、契約すると解体業がペイしないということでリース物件を解約すると違約金の一括支払義務が必要であり大きなリスクがあります。 違約金 = (リース契約期間の月数 - 支払済月数) × 月々のリース料金 ということになります。 この違約金をことをよく理解せず、解約する際に「ビックリ」されている方がいらっしゃるようです、足場はリースでなくレンタルだと思います。 恒常的に収入がないと、月々のリース料金とか維持費などの支払というのは待ってくれません。 アナタのリスクを不動産屋が負うことはしませんから、よく考えてから決めるべきです。 リース契約はリース会社がアナタを審査し連帯保証人も必要ですから、時としてリース会社がリース契約を拒否するケースもあります。 >毎月その会社から2〜3件は戸建て解体を実施している・・・・ その解体がリース契約期間中に継続してあるかということです。 >ここで解体の会社に働いている方がいらっしゃったら・・・・ 解体業ではありませんが、リースという観点から回答しています。
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