解決済み
現在大学四年生です。元々公務員を目指しており、大学一、二年生のときは試験勉強も兼ねて宅建と行政書士(法律科目のため) の勉強をしていました。両方とも取得したのですが、3年生のとき司法書士に興味が湧き、進路変更し約一年間勉強しました。しかし、難しすぎて挫折してしまったこと、一通り勉強してみてあまり魅力を感じれなかったことなどもあり、大学四年生の春ごろからもう一度公務員試験の勉強を始めて今に至ります。 公務員試験は来年、卒業してから受けることになるわけですがやはり新卒の方と比べて不利になることは覚悟するべきでしょうか?
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公務員試験は、1年や2年で不利になることはありません。 私の親族二人は事務職公務員です。一人は、大学受験で1浪していて、卒業翌年に合格、2年遅れです。もう一人は1留、卒業後3年公務員浪人で合格、4年遅れです。 資格は、たとえ就活に役に立たなくても、その努力したという実績は糧になります。その集中力と持続力があれば合格できます。 将来への不安とか、無駄な努力ではないかとか、頭にいろいろ浮かぶとは思いますが、自分を信じてやり遂げてください。
2人の子供が公務員です。上は大学を卒業後2年して公務員試験に合格していますし、下は、民間企業に2年半勤めた後、公務員に転職しています。上の職場は新卒、既卒がほぼ半々だと言うことでした。公務員の場合、民間企業のように新卒が有利ということは無いようです。
やっていることが支離滅裂ではないですか。宅建などは公務員採用試験には全く無意味だし、司法書士に志望が移ってあっさり断念して、公務員志望に戻って採用試験に落ちて、「新卒じゃないと不利か」みたいな質問を今ごろしている。不利だろうと不利でなかろうと、今から必死で勉強して来年はなんとしても突破してやる、という気概がないなら、何年やっても無駄です。
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