解決済み
長文失礼いたします。福祉事業所の実習について。 障害者支援の就労移行事業所での出来事です。 職員は3人で、臨床心理士1人、サービス管理責任者1人、キャリアカウンセラー1人います。 あとは、利用者の方が10名ほど通所しています。 職員の方は、気づいた点があれば、その都度、利用者の方に指摘等していきます。 居残りで、導線巻きの作業を何名か利用者さんがしていきます。 仕事中に私語をしていても、職員は特に注意はしません。 むしろ、職員まで話に加わっている時があります。 たまたま利用者のAさんとBさんがいつものように私語をしながら作業をしていました。 職員の一人が、隣の部屋にいて見守り、その時は私語について何も注意をせずに、私語内容について引っ掛かる点があり(恋愛相談のような?)責任者に言って、責任者から利用者に指摘をしました。 責任者は私語内容について具体的な話もなく、利用者の方に、『AさんとBさんが先日話していた内容は覚えてる?職員の人が引っ掛かる点があるみたいで。言動に注意しなさい。福祉の道に興味があるんだったら、特に注意しないと。』と言われ、利用者さんは、何がいけなかったのか意味があまり分からず、パニックを起こしていました。 そもそも、利用者が利用中に何かトラブルがあってから、一番はじめに渡しておくべき『利用者の約束事』を配布したりしています。 今回も、早めに職員が作業中に指摘せずに、真っ暗の部屋で職員は聞き耳立てて聞いているだけです。 そして、後日、上司に報告。 でも、なんのことやらよく分からない。 利用者さん同士で注意はしずらいし、AさんはBさんの相談を聞いていただけのようです。 なのに、責任者に人格否定のような言い方をされてパニックを起こしていました。 事業所などでは、こういう職員の対応が通常なのでしょうか?
パニックを起こして泣いている利用者に、『職員は、まだお昼食べてないんだから、話はあとにしなさい』『掃除はできるでしょ?』みたいな対応でした。
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通常はそのような対応ですね。 このくらい厳しくしないと利用者のためにならないので敢えて厳しくているところが多いみたいですね。
その施設によって違いますよ 利用者特性もあるから、何かあるたびに口うるさく注意してるとこは少ないでしょうが…
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