源泉徴収票は会社もしくは顧問先の税理士事務所が作成し提出します。よって市役所や税務署がくれるということはないです。ちなみに本人・会社・市町村用・税務署用の4部作るのが普通です。 質問を見ると手元に源泉徴収票がないようですが退職したら通常辞めた会社から送付されてきます。忘れられている可能性大ですね。どういう事情かは知りませんが話するのが嫌ということであれば郵送で必要な旨を伝えて送付してもらってはどうですか?前の会社と連絡取りたくないという気持ちは、まあ分からないではないですがこんな事で今の会社でマイナスになるのは損です。経理は絶対いい顔しませんからお早めに。
会社でしかもらえません。当然のことです。 あなたに払った給与を、他の役所とかが知ってたら大問題ですよ。 連絡取りたくないから取らないというのは社会人としてどうかと思いますが、 どうしても話したくなければ、手紙を送るとかしてください。 住所も知らせたくなければ郵便局止めにすればいいです。
市役所や税務署ではもらえないものです。 なぜなら、記載される内容は、その会社でしか知らないからです。 源泉徴収票の内容は翌年になって、初めて市町村長、税務署長に送付されます。 「前の会社とは事情があり連絡取りたくありません。」と今の会社の人に言ってください。 「そんな子供のようなことを言って通用するか」と怒られるだけのことですが。 --補足があったので追加します。 源泉徴収票以外のもので代用するのは、厳密には所得税法に抵触します。 税金の計算に、正規の書類以外の不確かなものを使え、という意味になります。 国民全員に対して、「私は前の会社に連絡をしたくないから脱税します」と宣言しているようなものです。 質問のような考え方は、見事に社会人としての責任・自覚の欠如そのものです。 今まで甘やかされて育ってきたのかもしれませんが、社会人には「イヤなことであってもやることはやる」義務があるのです。
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