解決済み
大きな会社であればあるほど、経理専門職の採用は少ないと思います。 経理担当部署は、一部の幹部社員が地域勤務社員や非正規社員を使って仕事を行なっている場合が多いです。 で、その一部の幹部社員というのは、新入社員のときから40年間ずっと経理をやるのではなくて、現場を見たりIRを担当したり、経営企画や販売企画や採用や社員教育、会社によっては商品開発や生産管理なども経験したりする途中で、あるいは最終形として経理の部門に配属になります。 中小規模の会社であれば、あるいは大きな会社でも会社によっては、もしかしたら一生経理という人もいるかもしれませんが、給料が高くないかあまり出世していないか、かもしれません。 英語が使えると昇給があるというのは、そういうゼネラリストとしての評価に影響するためだと思われます。英語自体が経理という職種に必要なスキルとは思えないです。 何が言いたいかというと、英語を勉強したら将来役にたつかもと思っているのなら、もう一歩進んで、経理職に就こうと思うということは、どういう仕事をしようとすることなのか知っていただきたいと思ったのです。それは、将来就職しようと思う会社の幹部(候補)になるということなのです。 蛇足ですが、中小企業診断士は、簡単に取れる資格とは思いませんが、取ったからといって何かメリットがあるような資格とは思えないです。それ取るくらいなら、別のを取った方がいいかな。
全経・コンピュータ会計1級や経理実務士は無駄です。ゴミみたいなものです。(すいません)中小企業診断士もどうでもいいです。持っているメリット、勉強の意味はありません。 日商簿記検定1級がいいです。 税理士をめざさなくても、持っているだけでお宝になる資格です。 転職時も有利です。
経理職といっても、業種業態により、アプローチが異なります。 前者回答者の場合は、企業経理を意識された回答となります。 銀行勤務志望となれば、中小企業診断士は重宝されます。ただし、実務経験 は相当積まないと、いけません。 中小企業でも、海外展開を主としている場合は、英語、中国語は必須です。 まあ、、通訳補助が必要でしょう^^; なお、経理職に就くかどうかは、あなたが決められることではなく、人事採用 者が適性能力、将来像、人員配置、経営方針等を勘案しながら、辞令の形で 連絡されます。 さらに、経理職から、外されて、海外島流しもありえます。^^; 腐らず、あせらず、楽しいサラリーマン生活を送って下さい。
全経・コンピュータ会計1級はどうですか? そこからコレクター色が強くなりますが、 経理実務士 http://www.zenkei.or.jp/nkj/authorization.html もしくは普通に 日商・電子会計実務検定でしょうか。 英語は、英語が必要な会社でしたら 重宝されるでしょうね。 けれど必要なければ、ゼロに近いぐらい 忘れていってしまうでしょうね。 TOEICとかBATICで 証拠を残しておきましょうか(笑)
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