内定した面接を思い出すと恥ずかしい この度転職活動の末に1社から内定をいただきました。 非正規雇用が続いていたの…

Question

内定した面接を思い出すと恥ずかしい

この度転職活動の末に1社から内定をいただきました。
非正規雇用が続いていたので、正社員の内定がもらえたことがとても嬉しいです。

ただ、面接は出来は自己評価的には中の下。
緊張のあまり声は震えるし涙目になるし、
逆質問の内容もなんであんなこと聞いたんだろって、
思い出すと死ぬほど恥ずかしくなります。
なにより、内定をいただいたということは、
その会社で務めるということ。
あの面接の汚点が一生残るのかと、贅沢な悩みですがとても恥ずかしくて消えてなくなりたい気分です。

面接でアピールしたことをほんとに実現できるのか、
実際仕事をしたらスキル不足だったらどうしよう。
内定をもらったと同時にプレッシャーに押しつぶされそうです。

こういうことは誰にでもあることなのでしょうか？
皆内定が決まって入社するまでの間どういう心境で、
また入社後その不安は解消されたのでしょうか。

Answer 1

わたしもそうでしたよ
緊張すると無駄に饒舌になって余計なことまで話しちゃうんですけど
「ストレス解消法は？」って質問に「ヒトカラです！朝１１時から夜１２時まで歌います！大体１２０曲くらい歌えますね！昨日も行きました！」って答えて大爆笑されましたし
採用されたあとも研修で人事の方に「最近いつヒトカラしてきたの？」とか「喉潰れないの？」とか話し掛けてもらえましたよ
もちろん音楽やカラオケとはまっったく関係ない会社です

自己評価と客観的な評価って違うものですからね
採用されたなら、あなたの魅力が評価されたということです
汚点だなんて思ったら、緊張しながらも頑張って受け答えしていた自分自身にも失礼です
そのうちいつか「あの時は緊張してたんですよー笑」って笑い話にできますよ