解決済み
職場の悩み 現在の会社に入社して1年半ほど経ちます。 年末に部署を異動をしたのですが、仕事がなくて困っています。 技術職であり、通常であれば1つのプロジェクトにアサインされて、終わればまた別のプロジェクトに移るため、2ヶ月もの間仕事が全くないような状況は、会社内でも私だけです。 上司からは異動前に、アサインされる案件について話がありましたが、その案件も流れたと聞いており、最近は私1人だけ勤務地を移されて、勤務しているような状況です。 (実際は上司の更に上がNGをだしたのですが…) 来年度からは、実際にプロジェクトに入ると聞いており、現在はその事前学習をしています。 もともといた部署とは全く異なる業務領域のため、知識がないため入れる案件がないことが大方の理由です。 残りの理由としては、人間関係です。 もともといた部署を異動したのは、当時の上司と折り合いが悪く、半ば強制的に、私の方から異動したいと申し出たというような形で、異動になりました。 その上司は、表面上は人当たりがいいのですが、実際は好き嫌いが激しく、理不尽な対応に切れてしまったことが原因です。 (採用面接時に伝えられた業務内容と異なる、お気に入りの部下が仕事でミスをおかして担当業務を外されれば、私の担当業務まで変えてその部下の下につかせようとする等) もともと人間関係が苦手な私にも原因があるのですが… そんなに大きい会社ではないため、悪い噂は広がり、異動先でもあまり良い雰囲気ではありませんでした。 ストレスで身体にも影響がでており、頭痛、過呼吸、立ちくらみもあります。 病院では、自律神経失調症と診断されましたが、上司には軽い偏頭痛だと報告しています。 また1度転職経験があり、その時は完全に自己都合であったため、今回は3年は勤めたいと思い、転職はまだ考えていません。 次の案件が決まっているとはいえ、このような状況で次がどうなるのかもわかりません。 我慢して続けても意味を感じないです。 めげないで、自己研鑽をして結果を残すしかないのでしょうか?
186閲覧
まずは症状の緩和でしょうか。 それからゆっくり考えても良いのではないですか? 何故近年に同様の症状が増えたのかを考えてみてください。 本当に一般的に言われる精神的ストレスが原因だと思いますか? その場で肩を上げずに十分な深呼吸ができますか? また、姿勢の悪さ、顎関節症、慢性的な首肩のこりはないですか? 自律神経失調症のような症状も含めてパニック障害は自力で治しました。 治ってから言えるのは一般的な原因解釈、治療法には本当に妥当性があるのか?ということです。 また、「パニック障害」に限らず、多くの気分障害は同様に言えることかもしれません。 内科、歯科、呼吸器科、循環器科、心療内科、精神科などで総合的に診断を受けてみてください。 1箇所に固執せずに総合的にです。 また、原因の説明、治療方針についてはご自分でも妥当性を判断してみてくださいね。 パニック障害を治した過程を元に回答します。 私はパニック障害でしたが、併発していた症状、近年で急増した原因の医学的な解釈の不明確さから原因は精神的ストレスではなく、併発していた症状を含め原因は体にあると断定して自力で治しました。 深呼吸をしたときにしっかり吸えていない、肩を過度に上げないと満足にできない、肋骨に不可解な痛みや圧迫があるなどはありませんか? 私には慢性的な息苦しさがあり、頻繁に深呼吸をしていました。 ただ、深呼吸を何度しても満足に酸素が取り込めていない感覚があり、肩も大きく上げないと駄目でした。 それが今では全くありません。 平常時 (既に息苦しい)→うつ状態、自律神経失調 ↓ 何らかの緊張(電車、広場、過去のトラウマ等) ↓ 呼吸の乱れ ↓ パニック発作 人間は緊張すれば心拍数の上昇や体の筋肉の緊張があるわけですが、平常時に満足な呼吸ができていれば多少呼吸が乱れても何の問題もないものの、慢性的に息苦しい状態があると多少の乱れで許容レベルを超えて過呼吸やパニック症状が生じると考えました。 では何故、慢性的な息苦しさがあるのか? (私は息苦しい状態を数年我慢していたため、更に悪化して明確な「息苦しさ」として認知できるようになりましたが、明確に「息苦しさ」を感じない状態でも体としては十分息苦しい状態になっている方が多いのではないかと思います。) 原因は姿勢の悪さによる「胸郭の歪み」でした。 胸郭、すなわち肺を囲む肋骨の稼動不良により肺が十分拡張できず、慢性的な息苦しさに直結していたという解釈です。 骨格の歪みなんていうものがあるなら、レントゲンでおなじみの整形外科でも指摘頂けそうですが、残念ながら整形外科では問題として認知できないようです。 私は3箇所の整形外科で同時期にレントゲンを取ってみてもらいましたが、全く指摘されませんでした。 でも鏡を見れば明らかに右肩が上がって、更に右肩が前傾、左肩が後傾し、右肩が極度に上げにくい状態でした。 更に同時期にあった以下のような症状も「胸郭の歪み」「体の歪み」の存在を確信させる要因になっていました。 ・顎関節症 ・片側の首こり、肩こり ・右肩甲骨の痛み ・首が痛くて左を向けない ・椅子に座ると真っ直ぐにならない ・立っていると真っ直ぐにならない →全て自力で完治させました 体の歪みに注目してみてください。 ちょっとやってみてもらいたいのですが、ヨガのポーズでよくある「後ろ合掌のポーズ」はできますか? できれば良いのですが、出来ない場合はどちらの手が合わせにくいかで筋肉が堅くなっている側が分ると思います。 私は明らかに利き手の右側が合わせにくかったです。 この事に気がついて多くの症状を治すことができました。 深呼吸をしても肩は上がらなくなり、日常的な呼吸も非常に安定しました。 対応としては自宅でストレッチが重要だと考えます。 当初は私も整体やカイロに行ってましたが、自分で問題の箇所を感じながら取り組んだ方が効率が良かったです。 また、日常生活の中で姿勢を正すことも重要でした。 ちょっと過度に胸を張るように生活すると丁度良かったです。 特に重要なのは「第3、第4胸椎」だと考えています。 頭を下げた時に首の後ろに出っ張りがあると思いますが、それが第7頚椎でその下3番目、4番目の骨ですね。 まずは背中のストレッチを進めてみてください。 やって良かったストレッチをまとめていますので、参考までにお読みください。 ・慢性的な首こりの原因と首こり解消法 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275898 ・猫背の本当の原因とは http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n275815 ・自律神経失調症の原因 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n259331
中途入社だと即戦力だから大変ですよね。 まずはコツコツと実績を出すしかないですね。
< 質問に関する求人 >
技術職(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る